プロフィール

あやこ3

Author:あやこ3
 
ノーテンキな夫と二人暮らし。
独立した子供3人あり。


FC2カウンター


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


ブロとも申請フォーム


ブログ内検索

腰痛で山登り


寒風山    840m  滋賀県 

 GWの初日、うっかり腰を痛めた。
20年位前に酷いぎっくり腰をしてから、何年かに1回腰を痛める。
何時間も同じ姿勢で座っていたりすると、てきめんだ。
座って立ち上がると、まるで背骨が腰骨の中へ入り込んでしまったようになり、
歩く姿は、まさしく腰の曲がったバァさんになってしまう。
そんな日々が10日から2週間続く。

 昔は、痛むとすぐに整形外科やカイロプラクティック、怪しげな整体など、とにかく治りたい
一心で、有効な治療法と噂を聞いたなら、どんなところへも通った。
が、何度も繰り返すうちに、ふと気がついた。
もしかして、コレって何しても結局、治る日数は、ほとんど一緒なんでは?と。
つまり日にちが薬だ・・・・・・。
それからは、どこにも治療に行かず、ひたすら横になったり歩いたりして過ごしている。
とにかく、なるべく座る姿勢をさけて過ごしている。

 が、今回せっかくの連休スタートなのにこのザマである。
天気もずっと良い。
えーぃ!腰痛3日目に山登り決行だ。
なに、座っていると痛くなるが、歩いていると痛みはない。
とうとう、以前から登りたかった山に行った。

 滋賀の高島トレイルのひとつ、大谷山!
てっぺんから琵琶湖と若狭湾が見えるのだ。
が、やはり途中で、なんだかへたばって来た。
急登が続いたせいか、大谷山まであと30分というところの寒風という場所で今回は
撤退にした。
ここまで登山口から約2時間30分。
途中、カタクリやイワカガミの群落に励まされたが今日はここ寒風まで。

 景色は若狭湾こそ見えないが、のどかな田園地帯の先に琵琶湖が見下ろせ胸のすく
思いである。
無理をしないし、あっさりあきらめるのが私の流儀。
さっさとお弁当を広げ、景色ビューの極上ランチタイムである。
いつもながら、頑張って登った後のランチは美味しい。

 ランチタイムが終わって立ち上がると、やはり腰が痛い!
おまけに行きは早朝出発だったので良かったが、帰りがやはりGW大渋滞。
普段の倍かかって帰ることになり、当然車に座りっぱなし。
案の定、次の日、腰痛レベル最初の方へぶり返しだ。
トホホホ・・・・まぁ、ここは腹をくくってじっくり治すことにしよう。


桜の匂いいっぱい!


衣笠山、滝頭山   278.4m 256.4m

 久しぶりにここへ来た。
滝頭山のてっぺんから少し下がったところに、竜の背中と言う大きな岩がある。
恐竜の背のヒレのような形をしている。
その凹凸に具合よくお尻がはまり、場所によっては岩のでっぱりが背当てになり
休むに最適の岩だ。

 もちろん見晴らしも素晴らしい。
遠く太平洋が見え、手前に田原の町が見下ろせる。
いつも、この山のランチは、ここって決めている特等席だ。

 桜前線が気になっていたこの頃。
この山の麓は公園があり桜並木が連なっている。
一度だけ季節がどんピシャリで、その薄桃色で満タンになった公園を
竜の背から、うっとり見下ろした記憶がある。
今回、もう一度と、期待して出かけた。

 が、花はまだ2~3分咲き位で早かった。
山の中にも、ほかの種類の木に交じり、ぽつぽつとある桜も同じだ。
それでも嬉しかったのは桜の匂いがそこかしこと漂い、登って帰ってくるまで
ずっとその中で過ごせたことだ。
春そのものの中にいる気がする。
柔らかくて優しい桜の匂い。




 



ススキの中で秋を思う

 鷲ヶ峰と八島湿原   長野


 一回行ってみて、えらく気に入り、四季を通じて何度も行く場所が数か所ある。
この鷲ヶ峰、八島湿原もそうだ。

 鷲ヶ峰は往復、ゆっくり登っても1時間半くらいの山だが、360度ビューで周囲の山並みに交じってなんと富士山も見える。
初めて登った時、特に意識はなく、途中の休憩に適した場所でふと振り返ったら、居た!富士山!
まさしく、あなたおいでたのねぇ、なんて気分でびっくり感激した。

 今回は富士山初冠雪の次日で、かなり小さな白い帽子だったがまさしく富士山らしくてラッキーだった。
そして八島湿原、草紅葉とススキのオンパレードで秋そのものだった。
空も秋晴れ美しく、秋を満喫した山旅だった。

 この半年、次男が結婚して家を出て行き、母は実家で弟一家と暮らしていたが、私の近所のアパートで一人暮らしを始めた。
少しずつ、周囲が変化している。

 昨日、TVで作家の吉本ばななが出ていた。
彼女が書いた、子供向けの本の中の一説 『大人になんてならなくていい、自分になりなさい』
納得してしまった。

 私も自分になるため自分が好きなこと、好きな人、好きな場所、を大事にしていきたい。

まだまだ知らなくて良い所がいっぱい!


 このところ、行ったことがないところへ行ったところ、えらく素晴らしく感激した場所。

阿寺渓谷 岐阜県

  何がびっくりしたかって、流れている水がうっすらエメラルドグリーンで本当に綺麗!
たまたま、近くの赤沢自然休養林に散歩に来て帰りに看板みて寄った。
あまりに綺麗なんでぜひ、そのお水を触りたく、車を止めて降りられる場所を探して上流へ向かった。

 Pがあり、さっそく岩場を降りた。
近くで見ても透明なんだけど、うっすらグリーンがかっている。
こんなきれいな渓谷の水は初めてで、しばらくうっとり見とれていた。



 高ボッチ山 長野県

 去年、八島湿原の隣の鷲ヶ岳に登った時、一緒になった登山客の方から教えていただいた山。
ヘンな名前でいつか行ってみたいと思っていた。
とにかく景色が素晴らしいとの事だ。
先週の休みにやっと行けた。
車で頂上付近まで行けるので手軽である。

 事前の情報では360度ビューでしかも高山植物の宝庫とあった。
当日朝9時到着。
北、南アルプス、富士山、八ヶ岳、中にはまだ雪を載せている山も多くある。
眼下には、諏訪湖もはっきり見える。
グルーっと美しく、どこを見ても気持ちが晴々とする景色である。
あたり一面には高山植物の花々が咲き乱れていてまさしく楽園のようだ。

 その日、下界は猛暑である。
しかし、そこは過ごすには丁度良い加減どころか清々しい空気の中。
また、特に有名な観光地でもないのか人も多くは集まってなく、適当な静けさがまた嬉しい。
ぜひ、また来たい!
ここからの眺めを楽しみに絶対来たい、と思った。
時間が経つ毎に景色がぼんやり霞みがかってきたので、到着時間が遅くても9時前には集合!

 
・・・・・・・まだまだ、知らない美しい所がいっぱい!
本当に山国日本、きれいな国だ。



続きを読む »

もう、春はちゃんと来ているよ♪

 先週は宮路山(愛知県)、今週の休みは経が峰(三重県)と冬ならではの里山歩きに行って来た。
共に登り2時間、下り1時間40分くらいの日帰り向きの手ごろな山だ。

 宮路山ではドウダンツツジの芽がプチプチと沢山でていた。
経が峰も、頂上付近にある日陰の雪がジャリジャリであった。
もう、着実に春が来ている。

 経が峰の帰り道、くしゃみが止まらなかった・・・・・やっぱり春である。

やっぱり山歩きは素晴らしい!

鷲ヶ峰     長野県 1798m

 八島湿原から登って行く。
まだまだ暑いが、風や雲は確実に秋。
稜線を歩いていると本当に気持ちが良い。
朝8時40分には駐車場に着いたので、登って下りてもまだ午前11時。
八島湿原をグルーッと一回り。
吾亦紅やトリカブトが沢山咲いていた。
                  9月6日

富士見台   岐阜県 1739m

 笹原のお山がスッキリさっぱりのが良い。
展望も360度。
迫る幾重もの山並みが雄大である。
こんなに素晴らしい緑豊かな山が、沢山ある国に生まれて本当にうれしい。
せっかくなので、楽しまないと宝の持ち腐れである。
また、色々山を歩き回りたい。
                  9月14日

ブナと水芭蕉に会いに

籾糠山   1744m 岐阜県

自宅(5:00)→高速SAで朝食(7:00)→天生峠駐車場(8:50)→頂上(12:00)→少し下がった所でお弁当→天生峠駐車場(15:00)

 ブナの新緑が見たくて、ガイドブックをペラペラしてたら『水芭蕉の群落あり』の文字が目に入った。
すぐさまネットで山の情報を集める。
最近、登った人のコメントで、水芭蕉が丁度見頃だとのこと。
初めて行く珍しさも手伝って、この山に決定!

 想像してたより、沢山の水芭蕉と、見たこともない位のブナの巨木に大感激。
こんなに素晴らしい山、今まで話題に浮上しなかったのが不思議である。
とにかく、原生林としての歴史が古いらしく、巨木が沢山ある。

 頂上までは、時折急な箇所があるが、フラットな距離も多い。
途中、珍しい花も沢山咲いていて飽きる事がない。
ツバメオモト、ニリンソウ、キヌガサソウ、なんとザゼンソウまで発見してしまった。
ところどころ残雪もあり、いまちょうど山に春が来たところという感じだ。

 下りた後は、さすがにグッタリだったが、今度は秋に、絶対また来たいと思った。


           籾糠山
                         

                         天生湿原


新緑の中へ2013春


 暖かな春の日、おむすびを握って山歩き。
近場ばかりだが、4月中旬の鳳来山と五井山ではツツジとうぐいす。
先日はくらがり渓谷。
カエデの新緑が本当にきれいだった。

 先々週、長男の初子が無事に生まれた。
その5日後、82歳の夫の母と76歳の私の母を連れてお見舞いに行った。
電車を乗り継ぎ、片道2時間あまりの道中であった。
母が、しみじみと「ひ孫に会えるなんて本当にしあわせなこと」と言っていた。
私も、母と義母を連れて孫を見に行けるなんて、考えもしなかったことだった。
平凡なことだけど、実は計り知れない大きな恵みのような気がした。

 ・・・・・・今日は、ありがたいことに、また山に行けた。
寧比曽岳。
3回目である。
1000mちょっとの高さなので、頂上付近はやっと春がきたところ。
木々の先に、沢山の黄緑色の小さな芽が、ピョコンピョコンと飛び出していた。
杉林の木漏れ日の中、うぐいすの鳴き声に歓声を上げ「上手上手」って春を楽しんだ。


          2013,くらがり渓谷の

            くらがり渓谷の新緑

星降る山小屋にて☆

八ヶ岳   長野県

1日目
自宅(9:00)→ 諏訪湖SA ランチ(12:00)→麦草峠(13:50)→丸山(14:40)→高見石小屋(15:00)泊
2日目
高見石小屋(7:30)→中山展望台(8:45)→にゅう(10:30)→白駒の池(12:10)→麦草峠(13:40)→露天風呂(15:00)→恵那峡SA 夕食(17:30)→自宅


 急に取れた有給休暇。
夫も休み!
こりゃー山に行くしかないでしょう!と、ネットで調べると白駒の池の紅葉が見事だとの情報あり。
どうせなら、いつかスノーシュー散策をやろうと思っているが、そのスノーシューを毎年企画実施している山小屋に、下見がてら泊まろうと計画を立てた。

 北八ヶ岳にある山小屋『高見石小屋』
ここのオーナーは星博士と異名を持つくらい星が好きで、小屋のイベントで天体観測も行なっている小屋である。
もちろん、小屋からはお天気さえ良ければ満点の星に出会えるという。
このところ秋晴れが続いているので期待し、さっそく予約して向かった。

 この小屋は八ヶ岳周遊コースでよく休憩に使っているので馴染みが深い。
が、泊まるのは今回初めてである。
訪ねてみたら、オジサンとオニイサンのコンビで意外と愛想が良くビックリした。
山小屋の番人は無骨なイメージがあり、何となく気構えてしまうがリラックス出来そうで安心した。

 一通り小屋の決まりを聞き「今日は、お客さん10名ほどですから、どこへ布団を敷いて貰ってもかまいません」の言葉に、まず、2階の大部屋に行き、手頃な場所を見つけて布団を敷き陣地を確保。
星空が見えるように天窓の下に決めた。
5時半の夕食までまだ時間があるので、小屋隣の高見石(沢山の巨石で出来た展望の良い小高い山)によじ登り眺望を楽しんだ。
眼下には美しく真っ赤に色付いた木々に縁取られた白駒の池が見えた。

 夕食後、冷えてきたので自然とストーブの周りに宿泊客が集まってきた。
偶然、隣に座ったオッサンと挨拶し、話し出した。
なんと星が大好きで、よく沖縄まで観察しに行くとか。
そのうち関東から来たと言う、お向かいに座った御夫婦も混ざってきた。
ランプのほのかなオレンジ色の灯りの中、ほっこりした気分ですごす。
数人で和やかに、星のこと、沖縄のことなど談笑する。

 が、肝心の星は残念ながら、その時刻、雲が多く見えない。
星のオッサンのアドバイスで、取り合えず寝て、夜中にまた起きようという話になった。
みんな8時前後には布団の中に入った。
小屋の消灯は一応8時半である。

 一眠りしていたら、なんか周囲がザワザワしてるのに気が付き目が覚めた。
時計を見たら深夜11時。
例の星のオッサンが向かいに寝ていたオバサン達に「星が見える!」って言ってるのが聞えた。
すぐ飛び起きた。
何しろ、登って来た格好のまま寝ているので、すぐに出て行ける。
次々、みんなも起き上がり、外に飛び出した。
オッサンずっと夜空を見張っていたもよう。

 なんと夜空は星星星星・・・・・・・・・。
すごい数の星である。
天の川まで肉眼ではっきり見える。
何と星のオッサン以外にも、天体観測目的に此処に泊まっている人が居た。
いつの間にか、立派な望遠鏡がデッキに数台あり、撮影の為のカメラまでセッテングされている。

 というのも今日は新月で、月の光に邪魔されず星の観測が出来る日だったのだ。
流れ星もはっきり見える。
そんな事とはつゆ知らず、非常にラッキーである。
おまけに、その星に詳しいオッサンやお兄さんが色々、解説してくれるのだ。
ビックリしたのは、あのプラネタリウムの説明する人が持っている、説明先の星を示す緑の光が出る指示棒を二人が持っていたのだ。

 にわかに星の教室みたいになってしまった。
違っているのは、ドームの天体ではなく本物の天体を使って説明されているのだ。
無数の星の中でも確実に私でも知っている星座を説明付きで観られ、興奮状態で上を見上げていた。
時々、流れ星もスーッと線を引いて落ちていくのがはっきり見える。
星が降るって、こういうことなんだ、と大感激。
今夜は、思い出に残りそうな一夜だなぁー、ってしみじみ思う。

 次の日、朝も6時には泊まり客みんなで例の高見石によじ登り、初日の出を観た。
東の空に綺麗に登場した。
みんなニコニコしていた。

 さて、その後、朝ごはんを食べ、それぞれが自分達の予定のルートに出発していく。
一晩一緒に居ただけなのに、到着した時と違って、みんなが親しい笑顔でお別れの挨拶を交わし、山小屋を後にして出発して行った。
「お世話になりました」
私達も小屋番のお兄さんに挨拶して、小屋を後にした。
時計は朝7時半をさしていた。




               12-10-15_016 白駒の池
                         紅葉が美しかった白駒の池





今年の夏休みも『山』行った!

 ☆八ヶ岳山麓   山梨県      8月18日(土)19(日)

 せっかくとれた連休。
お天気悪し。
それでも山近辺に行きたく、空を見ながらその場で散策する場所を決めよう!と出かけた。
宿泊場所は予算がなかったので、前々日ネットで調べておいた安くて口コミの評判が良いところに宿泊。
なんと、1泊1人7000円で2食付き!
ただし施設は古い!バストイレもなし。8畳の和室のみ。
でも窓の外に小さなテラスがあるし、床の間とスリッパを脱ぎ履きするスペースもありで、もっと広く感じた。
何より、古くても綺麗にお掃除されていたので良かった。
食事も普通の家庭料理がいつもより数品多いかな?という感じで、お腹はいっぱいになった。
雨の中、高原道路をドライブしたり、久しぶりに八ヶ岳倶楽部、清泉寮なども寄り道。
 
         その日の晩ご飯  

                2012・8・18野辺山民宿りんど
        酢の物、川魚の塩焼、豚のしょうが焼、シチュー、お味噌汁、ひじきの煮物、

  
☆西穂高  長野県    8月24日(金)

 新穂高ロープウェイで、いっきに標高の高い所へいったら、高山病になりヘロヘロになった。 




☆木曽赤沢保養林 岐阜県 8月29日(水)

 お弁当を持って散策。
去年初めて訪れ、とても気に入りリピーターになった場所。
森林浴を存分に味わえる場所。
とにかく、大きなスギや檜があり、歩いているだけで、身体中が浄化される気がする。

 帰り道に見つけたカフェ『流れ星』でいただいたシフォンケーキ。
今まで食べたシフォンケーキの中で、間違いなく1番になった記念のシフォンケーキである。
帰宅後、ネットで調べたら結構、評判になっていた。
また、寄りたい。

                           カフェ 流れ細
 

      

信長のお城のある山


金華山  岐阜県

 一昨日、大きなクシャミから始まった今年の花粉症勃発・・・・・。
なんとなく身体はだるいし、たまにツーッって出てくる鼻水。
毎年のことながら、憂鬱である。
それでも山歩きに行きたく、今回は前から行きたかった金華山。

 花粉症に大敵なスギはほとんど無いと思われ、何より噂では頂上からの眺めが抜群に良いのだとか・・・。
倦怠感のある身体にとっても、登りが1時間弱という手軽さも良い。
朝、のんびり支度して出かけても、充分楽しめる距離範囲にある。
てっぺんの岐阜城も覗いてみたい。
そんなんで、買ったばかりの携帯ナビに到着点をセットして出かけた。

 岐阜は、何年か前に百ヶ峰に登りに来た時以来である。
ほとんど街中は知らない。
知らないだけに何だかワクワクする。
長良川沿いの無料駐車場に車を止めて歩き出す事ほんの4,5分。

 直ぐに登山口に着いた。
登山口と言ってもたくさんルートがある。
案内板を見てビューポイントが幾つかありそうな『瞑想の道』というルートに決定。
のんびり夫と歩き出した。

 山歩きは、お正月休みに行った開聞岳以来である。
この2年ほどの、めまぐるしい生活変化のおかげで夫と休日が同じ日、というのが少なくなってしまった。
おかげで山歩きの回数は激減。
まっ、グチってもしょうがないので、現状の良い部分を見つけて良しとするべし。

 歩きながら二人で、最近の良かった事を思い返して、これまた二人して良かった良かったと言い合う。
二人して、元気に山が登れること。
娘がまた赤ちゃんを産むこと。
暫らく、ウチに帰ってくるので、その世話が出来ること。

 夫の仕事の、2足のワラジ状態が不思議に旨くいってること。
私が、新しい仕事に慣れてきたこと。
長男が会社のボーリング大会で、優勝してTVを貰ったこと。
次男が面白そうに仕事の勉強をしていること。

などなど、二人して「ありがたいねぇー」「ホントだねぇー」と言い合う。
あくまで、おめでたい夫婦である。

 そうこうしているうちに頂上に着いた。
岐阜の街が一望である。
遠くの山並みもたくさん見える。
入ってみたかった岐阜城はこじんまりした天守閣のみである。

 最上階の展望は、かって信長が見たんだと思って見る。
今の世を信長が見たら何と言おうか?
どんな時代も良い悪いごった煮である。
完全はありえないと思う。
そう思って、今の自分の時代が最良だと思い込む。

 時計を見たら、もう午後1時をまわっていた。
頂上の展望レストラン、というより展望茶屋で名物の『どて丼』を、目当てに急いだ。

 ・・・・・・そうそう、帰りに麓の小川でカワセミを見つけた。
今、思い返すとそれがその日の一番ビックな良い事だった。
2番目は、その小川の近くで売ってた焼き芋が1本600円だったけど、すごく美味しかったこと。
3番目が金華山の頂上の景色かなぁー・・・曇っていたから、ちょっとぼやけていたからね。




2012年初登山 その2

つげブラシ

 鹿児島へ行ったらぜひ、手に入れたいものがあった。
つげで出来たブラシである。

 髪を梳かすのには、ほとんど動物の毛で出来たブラシを使っていた。
髪と同じ性質なので髪に良いのでは?と単純に思ってのことだ。
もちろん、何年か毎に買い替えていた。
確か豚の毛とイノシシが混ざっていた気がする。
でもブラシの腰が少なく、何となく梳かし具合がピシッとしない。
梳かした後の地肌がすっきりしないのだ。

 たまに合成樹脂のブラシも試した。
歯が硬いので、地肌のマッサージ効果はあったが問題は静電気。
気をつけないと髪が引っ張られ、途中でプチンと切れてしまうこともあった。
そんなこんなで取りあえず、適当にアレコレ不満箇所は目を瞑って、色々と品を替え使用していた。

 そんなある日、例のごとく鹿児島に行くにあたって何か特産はないか調べていた。
すると、市内に薩摩つげ櫛を製造販売しているお店の記事を見つけた。
商品のリストに薩摩つげで出来たブラシもあるではないか!
いままで、木製のブラシは眼中になかった。
だが、改めて考えてみると昔から、つげの櫛は童謡にも唄われている位、有名である。
現在でも、まだあるのか!まず、それに驚いた。

 昔から延々とあるモノは良いモノが多い。
相応しくないならば、自然に淘汰されてしまうからだ。
梳かし具合を想像しても、静電気も起きず髪に負担をかけない気がする。
また梳いている時、地肌にビシビシと効そうなマッサージ効果がありそうだ。
何より木製なのが、使い終わったら燃して土に還るのが良い。

 あー、つげブラシ欲しい!欲しい欲しい!
こうなったら、頭の中はつげブラシでいっぱいだ。
今、一番ほしいモノは?と尋ねられたら間違いなく「つげブラシ」って答えるであろう。

 で、やっと憧れのつげ櫛のお店を訪ねた。
が、国産の薩摩つげで出来たモノはビックリする位にお高い!
外国産のつげで出来たモノでも、今まで自分が使っていたブラシよりはるかに高い!
フーンム・・・・・・ムムム。
お店の中で考えること10分ほど。

買うには買うつもりだが、外国産のつげか、ご当地、薩摩つげのモノか?
薩摩つげの方が外国産の3倍以上する値段である。 

 食べ物は地産地消が一番身体に良い。
ならば、直接髪に当たる木材も日本人なら日本で取れた木材の方が身体に良いのでは?
それに柄のところの『さつまつげ』っていう、ひらがなの控えめな焼印が何とも、購買意欲をくすぐる。
外国産にはない。


 それに見たところ、このブラシ自体は、まず何年かもちそうだ。
いやいや、このブラシのしっかり具合からして、何年どころかひょっとすると一生モノかもしれない。
そう考えると高い薩摩つげの方でも結局は安い!
おまけに1本でも歯が折れたら、なんと御丁寧に修理してくれると言う。
何より、一つ一つ手作りと言われるように、持ってみると握り具合がすこぶる良い。

 ・・・・・・気が付いたら、焼印のある方を手にとって「コレ下さい!」と言っていた。

 今、その薩摩つげブラシはウチの洗面台のブラシ立てにある。
椿油でコーティングしてあるせいか、梳かすと髪の艶も良い。
おまけに髪のキューティクルを整えるのか、パサパサしていた髪がしなやかになった気がする。
もちろんマッサージ効果も抜群である。
ぐいぐい地肌を刺激し、梳いた後の頭がスッキリ爽やかなのだ。


 おかげで毎朝夕、そのブラシで髪を梳かすのが、ささやかな私の楽しみになっている。
ビバ、薩摩つげブラシ!




2012年初登山♪


1日目
 自宅→セントレア(10:45)→鹿児島空港(12:25)→霧島、桜島観光→指宿温泉(18:00)

2日目
 指宿温泉→(8:00)開聞岳麓駐車場(8:30)→頂上(12:00~12:45)→駐車場(14:45)→指宿温泉(15:15)

3日目
 指宿温泉(9:00)→喜田つげ櫛製作所→魚見岳→知覧武家屋敷→鹿児島空港→セントレア(18:50)→自宅



開聞岳 922m    鹿児島

 単純に、開聞岳の登山道は渦巻き状になっていることを喜んでいた。
山の周囲をクルクルとネジみたいに廻りながら頂上に向かえるのだ。
休憩のたびに、違う方向を見下ろせ楽しめるではないか!

 が、よくよく考えたら丸裸の山を登るのではないのだ。
森の中を登っていくのだ。
立ちはだかる木々が外界を遮り、下界どころか自分が今、どの辺りを登っているのかさえ良く分らない状態である。
しかも、冬なので野鳥や咲いてる花はほとんどない。
地道に、転ばないように細心の注意を払ってすごすごと登っていくのみである。

 それだけに、突然木立が途切れ、視界が開けた地点に来た時の喜びはひとしおである。
思わず「ワァー!!!」と歓声が上がってしまう。
そんな場所が3、4箇所あった。
だが、標高差700m。
分りやすく言えば、地上から700mの高さまで、おおよそ3時間かけてグルグルと登っていくのだ。

 私にとっては、かなりキツイ。
7合目過ぎる辺りから、すでにヘロヘロである。
おまけに体重も仕事がハードで年末までにかなり軽くなったのに、お正月に油断し、うっかり食べすぎ、もうひと声上がってしまった。
スキヤキのお肉約2キロ分である。

 山肌も上の方は岩山である。
一抱えもある岩がゴロゴロと重なって、そこを登るのだ。
時には上方の木の幹に縛り付けられたロープが、たらりと岩肌にぶら下がっている箇所もある。
それを両手で引っ張りながら垂直かッ!と見間違うような壁面をウーンと唸りながら登っていくのだ。
必死に、重たい自分の身体を持ち上げる。

 結局、標準タイム30分遅れの3時間半かかり登った。
風があり、かなり寒い。
他の登山客も風の来ない岩と岩の間でうずくまっている。

 それでも、頂上に立てた事は嬉しく、肩で息をしながらも気分上々であった。
見晴らしも思ったとおり素晴らしく、よし!これで今年も頑張るゾッ!とガッツポーズである。
2012年、新春に相応しい幕開けとなった。



砂風呂

 ガイドブックで知った指宿温泉自慢の砂風呂。
楽しみにしていた。
泊まったホテルの中に砂風呂があり、到着後、早速行った。

 まずは、スッポンポンになった上に借りた浴衣を着る。
そのまま砂浜にある砂風呂場へ向かう。
雨天でも営業出来るようにか、海岸にある掘っ立て小屋のようなところへ入場。
中は、もちろん一面砂場。
砂場の下には、温泉の水脈が通っているらしくほのかな湯煙が立ち上っている。

 整然と並んで砂に身体を埋めて、首だけ出しているオバサン、オジサン数人あり。
あとの砂場は、ミイラのお棺のような形に何人分か掘ってあり、そこへ一人づつ順番に寝転ぶのだ。
従業員のお兄さんが手招きした場所に寝転ぶ。
すると、スコップで砂を身体の上に掛けてくれ、首から下は砂の中。
掘っ立て小屋の張り紙には『熱くなったら無理をしないで出てください。低温火傷になるおそれがあります』とある。

 最初は砂の暖かさが気持ちよく、うたた寝をしたくなるほどである。
湯治力は、なんと普通の温泉の3倍ほどパーワーアップするそうだ。
寝転んだ姿勢と身体に密着した砂により、温泉の成分がちょうどパックのように肌から浸透する為らしい。
それも聞いたせいか、何だか身体中に癒しと同時に元気がみなぎるような気がする。

 しばらくすると、なるほど、お尻とかかとが熱くなって来た。
従業員のお兄さんにどうしてか尋ねると、比重の重い場所が熱くなるとのこと。
お年寄りの寝ダコがなぜ、お尻とかかとに多いのか実感して理解出来た。
それでも、やっぱりもう少し入っていたいので、お尻とかかとをズリズリ移動させながらそのままでいた。
が、やはり15分が限度、汗が噴出して来た。

 砂を掻き分け飛び出した。
そのまま、案内された隣にある露天風呂へ直行である。
海岸にあるので海を眺めながらの露天風呂である。
といっても、普通の露天風呂のように岩などでデコレーションされているわけではなく、実用本位。
砂だけ落とす為だけにある、色気もそっけもないプールのような風呂である。

 そこで暫らく浸かり砂を落とす。
次の矢印の説明書きに、今度は天空の風呂とかいう最上階にある風呂へ行けとの案内有り。
そこが上がり湯として用意されているのだ。

 素直に行ってみると、大きな窓の大浴場である。
窓から見えるのは、湯煙越しに薄っすらどこまでも広がる大海原である。
いやはや、そこまで来るとやはり極楽極楽っという思いである。
だが、次回また来ることがあったら、今度はホテルの掘っ立て小屋の砂風呂ではなく、本当の海岸にある砂風呂に入ってみたいものである。
やはり海を見ながら、というシチュエーションが、砂風呂が砂風呂たらしめるものだ、と思うからだ。

 

来年の初登山決定!

 毎年、必ずお盆休みとお正月休みは1~2泊程度の旅行に行くようにしている。
子供達が小さい頃から、ずっとそうして来た。

 さて、来年のお正月休み、どこに行こうか夫と相談していたら、何となく暖かい方がいいね、と言うことで九州は?!
ウン、いいねぇ!また大分に行った時みたいに飛行機で行ってレンタカーで周ればいいよ!
行ったことが無い所がいいね。
で、九州は長崎と大分は過去に制覇。

 では、鹿児島なんてどぉ?と言うことになり、それならどこか登れる山があれば登山と組み合わせてもいいじゃないか!
と話がすすみ、百名山の本をパラパラ見ていたら、なんと打ってつけ。
開聞岳が1月でも登れるではないか、と二人して気が付きソク決定!
よって、来年初旅行は鹿児島の南、別名『薩摩富士』と讃えられるほど美しい、開聞岳登山に決定!

 観光本を見ていたら、開聞岳って登山道が山の周りをグルッと渦巻きのように周って登っていくんだ。
だから景色が同じ方向を観続けるのではなく、折々で違う場所を見下ろす事になる。
わぁー!!!なんかすごく楽しみ
景色の良いところで、小休止しながらのんびり登って行けばいいねぇ。

 これで、また年末の忙しい仕事も張り切って片付けられるのだ。
問題は、近ごろ食べ過ぎて体重が1.5キロ増えた。
それを何とか減らしたい。
1.5キロと言えば、すき焼きのお肉を買うときを想像して欲しい。
かなりの量だ。
それが、最近この身に付いたんだ。

 日頃、少しでも登りの辛さを軽減する為に、背中のリュックの中味を厳選している。
少しでも軽量化を考えての事だ。
なのに、自分のお肉の1.5キロ増しは、とんでもないうかつであった。
何とか、お正月までに減らしたい。
カロリーに注意し、食品を選別しながら摂っていこうと思う。
めざせ、1.5キロ肉減らし!

山歩きの効用


 国土の7割が、緑あふれる美しい山の国、日本。
こんなに恵まれた国に、生まれて本当に嬉しい。
が、感情論ばかりで山歩きの良さをアピールしても始まらないので(何を始めるんだ?)ちょっと具体的に説得力を養う為に効用を調べてみた。
やっぱり、こんなに良いこと尽くめである。

ほかにも、個人的には空、鳥、樹木、花、そしてお弁当、お昼寝!が、超・お・た・の・し・み!


有酸素運動
 酸素を充分身体に取り入れながら行なう運動。
脂質や糖質の代謝を盛んにし、心肺機能の強化、血液循環の改善に良い。
運動強度としては軽く汗ばむ位が最適
脳血流が増え、脳を活性化させることにより認知症予防の効果もある。
山歩きは有酸素運動。

エネルギー 
酸素と脂質や糖質を原料にして作られる。
有酸素運動を始めると最初は主に糖質がエネルギー源となり、徐々に時間が経つと血中脂肪が使われ始める。
そのため、ダイエットなど脂肪燃焼を目的とするなら、20分以上の有酸素運動が必要となってくる。
山登りは殆どの場合20分以上の連続運動である。
        
筋肉を鍛える
身体を支える為、様々な動作をする為には必要な筋肉。
だが、年齢と共に減少していくが鍛えることにより維持、または減り方を緩やかにさせることが出来る。
運動により筋肉が増えると、基礎代謝を高めることが出来る。
よって、糖質や脂質を効率よく燃焼させることが出来るのでダイエットにもなる。
特に、山登りは斜面を上がったり下ったり、また足を踏ん張ったりと、日常生活では使わない筋肉を使う事が出来るので、身体のためには、すこぶる良い。

森林浴
植物から出ている芳香物質フィトンチッドにより爽やかな気分になる。
フィトンチッドとは自分で身体を動かすことが出来ない植物が、病害虫から身を守る為放出する防虫、防菌、消臭効果を持った物質。
植物は光合成の働きにより二酸化炭素を吸い、新鮮な酸素を吐き出している。よって、森の中は新鮮な空気に溢れている。
最近の研究では、森の中にいると身体が休んでいる時に働く副交感神経が優位になり、ストレスホルモンも低下し、気持ちがリラックスすることが証明されている。
また、枝葉が揺れる音や川のせせらぎの音は「1/ fのゆらぎ」と呼ばれ規則正しいようで実は微妙にずれているリズムの連続である。それが人を心地よい気分にしてくれる。



 ちょっと、お散歩

宮路山、五井山  362m 454m   愛知県蒲郡市

 ちょっくら、散歩のつもりで山登り。
麓の駐車場から宮路山頂上まで20分、そこから縦走して五井山頂上まで1時間。
合計、約3時間弱の手頃な高さの山である。
もう、何十回も上がったり下がったりしている山だ。

 紅葉には、まだまだ早いがそれでも森の中をテクテク歩く心地よさは何ものにも変えがたい。
もちろん早起きして、お弁当も用意。
頂上での食後のお昼寝も、極楽極楽っという気分である。

ところでこの宮路山、実は、驚く無かれ万葉集や更科日記、また十六夜日記にもその名が登場するという、由緒正しき山なのだ。
おまけに頂上には持統天皇(645年~703年第41代天皇)が、此処に立たれたという記念碑もある。
その歴史深き山ゆえ、脚本家の田中澄江さんも、わざわざ生前、登りに来てみえる。
持統天皇や田中澄江さんが、その昔、此処からの景色を眺めたであろうと想像すると、やはり感慨深いものがある。

 秋来てぞ 見るべかりけり赤坂の 紅葉の色も 月の光も    (藤原盛忠)

 と詠まれているように古より紅葉の名所としても有名だったようだ。
(赤坂というのは、この辺りの地名であり、現在も使われている)
もっとも、この場合の紅葉というのは山服に自生している数千本のコアブラ(ドウダン)ツツジの事である。
11月下旬頃が見頃だ。
もちろん、過去にその美しい彩りの季節に来たことは何度もある。
山腹の東屋から眺めると、見事な紅のグラデーションであった。

 今回、嬉しかったのは、何と!アサギマダラという渡り鳥ならぬ渡り蝶と遭遇した。
この蝶、春は種子島などから北上し、秋は北から南へと、季節により長い距離を移動するという。
頂上付近で2度見つけた。
10月中旬この辺りへやって来るそうだ。


   ・・・・・・世の中、何が起ころうと、季節は着実に、廻って行く・・・・・・。



 ☆ ちょこっと、お勉強

 万葉集   7世紀~8世紀にかけて編まれた日本に現存する最古の和歌集。
 持統天皇  実際に治世を逐行された女帝。
 更科日記  菅原孝標女が平安時代に書いた回想録。
         作者13才(1020年)から52才(1059年)までの出来事が綴られている。
 十六夜日記 鎌倉時代1283年頃、藤原為家の側室、阿仏尼によって記された京都から鎌倉への紀行文。
 藤原盛忠  少し調べたが、いまいち素性が良く分らないオッサン。



やっぱり、ブナ!

 天狗棚  1240m  愛知県

 ブナの新緑が見たくて、天狗棚まで車を走らせた。
思っていたとおり、美しい萌黄色の葉っぱが陽に反射し、本当に綺麗!
昨年の今頃は、お店の開店準備で、山どころではなかった。
毎日、試作と開店準備で忙しく、自分にとっては 『山空白』 の1年であった。

 こうして、また山に来られるようになったことが何より嬉しい。
故、田中澄江さんが自著の中で、山登りは60代が一番楽しめると書かれている。
体力が安定しているし、何より家庭からも自由になるから、とのこと。

 なるほど、50代はやれ更年期だ、やれ老化現象顕著化だのと心身ともに不安定に生り易い。
家庭内も、年齢的に子供や自分の親のことなど、心配は尽きない。
が、60代にもなれば子供も、もう勝手にやってくれ!年代になってるし、親もこの世に居ない確率がかなり高い!
自分自身の老化現象にも慣れ、バァさんまっしぐらがどうした!っと、かなり開き直っていると思う。

 私も60代には、一応まだ遠いが、絶対その時になっても3000m級の山々に登れる位の体力を、維持していたいと思っている。
それには、やはりコンスタントに山に行っていなくてはならないのだ。

 さっきも、いつも行く米屋のオバサンに「わたしゃ、未だに10キロの米袋どころか30キロの米袋も持てるよ!」と自慢された。
オバサン、御年70代後半と思われる。
その、ほとんどバァサンに近いオバサンが、今でも30キロの米袋を持てるのは、毎日担いでいるからだ。
私も、米屋のオバサンに負けずに、地道に山登りに行っていたい。

 しかし、山って本当にいいなぁー・・・。
四季があって、山がいっぱいの日本に生まれて、本当に幸せ!である。

 

 
 | HOME |  » ▲ page top