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あやこ3

Author:あやこ3
 
ノーテンキな夫と二人暮らし。
独立した子供3人あり。


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秋が行っちゃう前に


 パソコン開くたび、必ずついでに確認する。
八ヶ岳の赤岳頂上に設置してあるライブカメラ。
今朝は青い空をバックに、辺りはうっすら雪を被っている。
そろそろ、3000m級の山は雪山の季節である。

 今、秋は1500mくらいに滞在中かな?
それでも少しずつ里へも降り始めている。
我が家にある漆の木も、一部分ずつ赤くなっては落ちてを繰り返し、榎に至っては、もう全てみすぼらしいような枯葉状態で、やっとこ木にぶら下がっているという具合だ。
もちろん、このあたりは昼夜の寒暖さの変化がそれほどでもないし、木の特性からも、息を飲むような紅葉は期待出来ない。
やはり、みごとな紅葉を期待するなら「山」だ。

 先週見たTV番組で登山家の田部井淳子さんが 「海外の山も紅葉するが日本のように赤や黄色にと色取りどりではない、やはり日本の紅葉は素晴らしい」 とのご意見。
いつか行った山もそうだった。
赤、黄、橙、茶、と言ってもそれらが各一本ずつ微妙にトーンが違うので全て揃ったら、まさしく山一面が上等な錦織となってしまう。

 本当にウットリしてしまう。・・・が、まだ今年はそのウットリに出会っていない!
天気、私事、休日など条件が揃わなく行けず終いである。
家事をやってる時、紅葉前線のニュースが出るたびに動きが止まりTVの前に鎮座し「ホー!」だの「ワー!」だの感心しているだけである。

 なんとか、今年も紅葉真っ只中の中へ飛び込みたいものである。
・・・「秋、装う」 とは全く、見事に日本の秋を言い当てていると、しみじみ思う。


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レベル低すぎ!


 何日か前、新聞を見て、たまげてしまった。
一般視聴者夫婦が何組か寄って、その中で一番高い収入の夫を当てる、という新番組
紹介の記事。
お下劣、極まりないと思う。
 
 大体、誰でもヒトんちの収入は、チラッと気には、なる。
だが、そう思う事自体、なんだか恥ずかしい気がするので表には出さない。
それが品ある羞恥心ってもんだし、慎みに繋がるんだろう!
その隠しておきたい部分を挑発するような番組である。

 そもそも、これら人としての品位を明かに下げる、と思われる番組の製作者達に、子供は
居ないのか!と聞きたい。
普通なら 「あんまりそういうことは詮索しないの!」 っと教えるべき事だろう。
ましてやTVなんてメディアは影響が大きい。
一般的に自分の子供には、少しでも良い影響を及ぼす環境の中で、成長させたいと願うんで
はないのか!?

 だいぶ、前に何かで読んだ事がある。
来日した外国人が、日本のTV番組の低俗なのに、びっくりしたと言うコメント。
当の日本人である自分も、すでに何年も前から民放TVに失望している。
よっぽどこれは!というものしか見ない。
特に最近は、のぞき見的下品さをウリにした番組が噴出している事に辟易している。

 最も、それを見ようとする側の下らなさもある。
こんな番組が成立するというのは、ある意味、需要があるとの予測があるからだ。
嘆かわしい事である。
 
 2年前、長男が就職活動した時には、良質な番組のスポンサーの会社は、よく誉めたし
勧めた。
が、これからの次男の就活は、それプラス下劣だと思われる番組のスポンサー名を、確認
する事だ。
母の権限でもって、そんな会社は絶対受けるな!と言おう。
もちろん、そんな会社の製品などノーサンキューだ。

やっぱり、ヘン?


 あまりに、最近買ったスピッツのアルバムが調子いいので、もう絶対コンサートに行きたい!
と思う。
特に 「群青」 では独自の振り付けを考案し、踊って応援しようと思い、夫を誘った。

 あっさり、「2人じゃヤダ!」と断られる。
2人?・・・じゃ、次男とその彼女、娘夫婦も誘うか!と思いきや、連続した6つの席が確保出
きるのか?
第一、当のスピッツから見えない場所では意味がない。

 そもそも、自分が入っているコンサートの仲介業者の会員はチケットが2名しか取れない。
あれこれ考えてたら、やっぱり1人で踊るか!
まッ、気は心でステージ上からスピッツに、何やらヘンな動きのオバサンが居るけど応援して
くれてる!と感じ取って貰えればそれで良い。

 ・・・ほどなくして、大雑把に振り付け完成。
丁度、次男が帰宅したので、報告する。
「ぜひ、見たいのでひとつ踊って見せてくれ」 のリクエストに答え、張り切って踊る。
終わったあとの次男のコメント。
笑いながら首を横に振り振り 「ぜってぃ、一緒に行きたくねぇ!」
  「・・・」

秋の入り口

宮指路岳  (くしろだけ)  956m    三重県

 鈴鹿山系でも、南の方に位置する山である。 
山頂が、どこなのか、よく判らない台形だ。
これまでいくつか鈴鹿山系を登って来たが、全般に結構、難易度が高い山多し。

 今回も 「ハイカー好みの展望の良さと歩きやすさ」 とのガイドの副題に惹かれ、自宅より2時間半もかけ、登山口に立った。
だが、どこが 「歩きやすさ」 なんだ! と思える登山道である。
急斜面なのもそうだが、ガレ場、くさり場もあり、緊張が続く。
何より、登山道に見間違う小道もどきの通りが、到る所に延びていて、赤テープを確実に押さえていかないと、迷ってしまいそうである。

 おまけに付近に同じクラスの山々が沢山あるせいか、登山客が分散すると思われ、他の山岳地の山より行き交う人々が少ない。
今回も登り下り、共に3組ほど出会っただけである。
何より人の気配がしないというのは、熊と遭遇する確率が高くなるので、これまた心配なのだ。

 昔、音楽の授業で歌った 「森の熊さん」 ・・・今、考えると、とっても無責任!
♪ある日ー、森の中、熊さんに出あーたっ♪ 「会いたかぁないよ!」 っという思いだ。

 まぁ、能書きが長くなってしまったが、それでも鈴鹿山系の展望の素晴らしさは捨てがたい!
やはり360度大パノラマ、遥かに続く山並みには胸がすく。
今回も困難を極めた道を、ひたすら 「頂上でお弁当」 を思い描き踏ん張った。
台形の山らしく、展望がない頂上付近で幾つか景勝地あり。
一つずつクリアして一望し、景色を堪能する。

 まだまだ紅葉には早かったが、登山口に向かう車から見上げた空は、あきらかに高く澄んだ青さである。
季節は、間違いなく秋のゲートをくぐり抜けた。


応援に行こう!


 なにげに耳にしたラジオから流れる歌。
一瞬でスピッツだと判る。
それまでの自分の一連の動作が止まる。

 ♪ 優しかった時のー 心取り戻せー  嘘つきと呼ばれていいから ♪
のフレーズが、しっかり心に響く。
終わった後も心の中で、こだましている。
休日、早速CDを手に入れた。

 曲目が判らないので、出たばっかりのアルバムにした。
曲は 「群青」 と判明。
スピッツらしい小気味良いリズムと、伸びやかで聴いてると、ワケもなく気分が上向いてきそうな曲だ。

 他の曲も、負けず劣らず出来が良い。
山道でコレを流してドライブしたら、絶対ハイテンションになると思われる曲がいくつかある。
ラッキーなのは久しぶりに歌詞カードを見ながら憶えたい、と思える曲に出会ったこと。

 夕飯時、バンドを組んでる次男に自慢げに聴かす。
何を思い出したか突然、夫が言い出す 「まだ、CD貰ってない!」
夫によれば半年ほど前に、次男が自分達のバンドで作った自主制作CD、定価500円のところ大奮発して2000円で前払いして買ったのに、未だに現物を貰ってないとの事。

 次男に問い詰める。
ひとこと 「ヤッホーィ!」 と、とぼけた顔でかわされる。
彼は、都合が悪い場面や答えたくない事を聴かれると、このセリフで煙に巻く。
何かにつけ執着心のない夫は、あっさり、そのまま煙に巻かれる。
3人は、またもや何事もなかったかのように、スピッツの曲に浸る。
思わず、はしで拍子を取りそうなサウンドである。

 今週、アルバムのヒットチャートナンバー1に輝いていたのを朝刊で知る。
ノリのいいところで、3月に名古屋に来るから、絶対応援行こうね!と夫を誘う。
さりげに「ヤッホーィ!」 と返された。


ご飯だよー!


 最近ダビングし始めた20年前の我が家の8ミリビデオ。
当時の未来にいる今、その変化が面白い!

 今はそんなに騒々しくないのに、ものすごいハイテンションで遊ぶお姉ちゃん、当時5才。
おとなしくて物静かに遊んでいる3才の長男、消えそうな声でしか話さない。
が、今はフレンドリーで誰とも気さくに話す23才。
まさか、20年後に父親から、ぜひ母である私とお笑いコンビを組んだら、と勧められるほどのオチャラケ大学生になっちゃった次男、画面の中では、まっさらな赤ちゃん。

 子育てに関しては、特に何か強いポリシーがあった訳ではなかった。
むしろ、あーでもない、こーでもないっと迷う事多し。
だが、誰でも家庭がだんだん出来上がって行く時、何がしの希望は出てくると思う。
私も一つだけあった。
それは、1日に1回は必ず家族全員揃って御飯を食べる事。

 子供達がうんと小さい頃はよかった。
問題は、それぞれが成長に応じての習い事、塾などの必要が出てきた頃だ。
母は結局、みんなで晩御飯を選んだ。
どんな、習い事も我が家の夕飯時刻の19時前後に自宅に居られるかどうか、が決め手となった。

 特に高尚な理由があった訳ではない。
単純にみんなで毎日一回は一緒にご飯を食べ、喋りたかっただけである。
裏を返せば一緒にご飯も食べられないほどの重要な習い事などない、とまで言い切れる。
子供なんて大きくなって、いずれ家を出て行く。
全員で晩御飯なんて永い時間のほんの僅かである。
塾へ行って学力が上がるより、新体操で優雅に舞うより、みんなで晩御飯である。

 今、こうしてビデオを見ていても、確かにその時代一緒にすごした感覚は残っている。
たぶん、毎晩ちゃんとみんなでご飯を食べたからだと思う。
やっぱり、今になっても良い方を選んだと一人悦に入るのである。

               

秋の香り


 2、3日前から甘くて柔らかい匂いを感じた。
毎年、香りでハッと気がつく。
今年も庭の金木犀が咲いた。

 この辺りの季節は時々足踏みしながら緩やかに進む。
3歩進んで2歩下がる感じだ。
ここのところ、ふと思いつき、夫に頼んで子供達の幼かった頃の8ミリビデオを、DVDにダビングして貰っている。
その方が保存に適している、と思ったからだ。

 およそ20年前から10年分ほど50本あまりある。
当然私達夫婦も若い。
画面の中で28歳と31歳の夫婦が穏やかに子供達と遊んでいる。
子供達はみんなどこをどう切り取っても、底抜けな笑顔ではしゃいでいる。

 映像の中の未来に今、居る。
人並みに色々あったし、色々ある。
日常の様々な場面での数多くの選択の上にある今。
それ以上に選択の余地のない、なるがままでしかなかった上にある今。
どちらの今も「今」を創るのに必要であった。

 時の長さの単位を口にすると永いと思う。
が、実際は驚くほど短い感覚でしかない。
これからの20年。
画面の中の夫婦は68才と71才である。
どんな未来に展開していくのか?
それなりにワクワクしている。
少なくとも幾つになってもそう思える自分であったなら、何時の「今」も楽しいと思う。

 8ミリに写った金木犀は丁度、私の背丈くらいである。
今はもう見上げるくらいだ。
来年もまたこの香りを楽しめたなら、まずは幸せのひとつ。

 

味は保障つき

 本日、パン教室の日である。
いつもなら、喜び勇んで教室に向かうはずだが、ちょっぴり憂鬱。
実は、この何ヶ月前から、はっきり自覚した事がある。
それは・・・不器用・・・。

 教室では、毎回違う形のパンを作るが、必ず自分の成型したものはヘンだ!
どうひいき目に見ても、出来上がりは 「何?これ?!」である。
他の受講者との話から推測しても、みんな初挑戦なのに、私は特に形がミョウになってしまう。

 そこへ来て、本日のお題は 「編みパン」
パン生地を、直径1センチ、長さ30センチ位のひも状にしたものを4本作り、それを編んでコッペパンのような形にするもの。
もうひとつは、同じく直径7、8ミリのを6本で編む。

 まずは、生地をひも状に伸ばさなくてはいけない。
案の定、両方の手の平で生地を転がしながらやっていたら、細い部分と太い部分になってしまい、終始がつかなくなる。
・・・何かにそっくり! 横から先生に言われた 「サナダムシみたい!」
自分でもそう感じていた。 ・・・笑って流す。

 おまけに編み方を、何回教えて貰っても覚わらない。
あーでもない、こーでもないと向きを替えてばかりになる。
見かねた向かい席の同じ受講生の、お姉さんっぽいオバサンが、指導してくれる。
思わず訊ねる 「やった事あるんですか?」
「いえ、初めてです」 と返される。

 ガビーン!なぜこんなに不器用かつ物覚えが悪いんだと落ち込む。
そう言えば、おにぎりなんて、たまにしかやった事がない夫の方が綺麗な三角に握れる。
・・・何十年と子供達の弁当で握って来た私のは、丸か三角かはっきりしろ!っと言いたくなる形である。

 先生が慰めの様に言って下さる。
「焼けば、それなりに格好はつきますヨ」
・・・それって、やっぱり私のパンの形、ヘンって事ですねぇ・・・。
     
        
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