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あやこ3

Author:あやこ3
 
ノーテンキな夫と二人暮らし。
独立した子供3人あり。


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仕事納め


 今日は2007年、勤務最終日。
勤めているデイサービス4人のスタッフと、いつも通ってみえる6人のお年寄りでの忘年会。
今月始めのミーティングで、4人のスタッフが1人ずつ何か芸をすることになった。
芸?・・・芸・・・特にこれと言って何か出来るわけではない。

 小学生の頃、ニラメッコが強かった。
が、いまさら両手を駆使してヘンな顔作って笑わせても、妙な介護福祉士と思われるだけである。
それどころか毒舌家のお婆ちゃんに 「アナタ、わざわざそんな小細工しなくても、そのままで充分面白い顔よ」 と言われそうである。
困ったなぁーと考える。

 以前、気まぐれに買った手品セットを思いつき、家族を前にやってみる。
が、消えてるはずの卵が丸見えだったり、小さく畳んで隠したスポンジが想定外の場面で広がったりと全く不器用丸出しである。
しばらく練習するも、やっぱりサマにならない。

 ふと、夫から得意な紙芝居は?とアドバイス。
そうだ、紙芝居がいい!
子供達が小さい頃、毎晩寝る前に本の読み聞かせをしていた。
おかげで何人かの登場人物の声色を変えて読む事が出来る。
以前、勤めていた老人施設でも結構好評だった。
お題はお正月らしいのがいいから、干支の動物の種類が決まった経緯の物語にしよう!
出し物が決まりホッとする。

 何度か自宅で練習する。
いよいよ本番である。
出だしから水を打ったようにシーンとなり、少々緊張しながら読み出す。
が、途中からナレーターの声と登場人物の声が入れ替わってしまい、気が付いた時にはかなり進んでしまっていた。
ガビーン!今さら変えるワケにいかず、キリのよいところで元に戻す。
しかし誰も気が付かない・・・???
(もしかして、みんなたいして聴いていないんでは?)
・・・まぁ細かい事は気にせず、とにもかくにも終わった。

 すぐ前に座ってみえた、お婆ちゃんが 「面白かったよ」 って言って下さる。
ちなみに他スタッフ3名の出し物はテレサ・テンの歌を歌う、「ふるさと」をオカリナで吹く、南京玉すだれを演じる、であった。
あとはみんなで、二人羽織で盛り上がり、ビンゴをやって、言葉遊びで知恵比べ。
お酒はご法度だったが、愉快にたくさん笑った忘年会であった。

 終わって自宅に送っていったお婆ちゃんが帰り際 「今日も楽しかったわ、ありがとう!」 と言って下さったのが、今年最後の嬉しいご褒美。
「こちらこそ、ありがとうございます。良いお年をお迎え下さい」 とペコリとした、お辞儀が私の2007年仕事納め。

やっぱり妙なパンになった。


 クリスマスがもうすぐやって来る。
クリスマスと言えば・・・ジャーン!シュトーレン
(クリスマスの時期にドイツ国民が楽しみに食べるというナッツやラム酒漬けのドライフルーツがたっぷり入ったパン)

 去年パン教室で初めて作った。
先生付きなので当たり前だが、まともに出来た。
洋酒の香りが効き透明感のある発酵バターの風味が何とも味わい深く、そのパンにすっかり魅了された。
今年は、ぜひぜひ自分で挑戦だ。

 今月初めの教室日に、その心意気を先生に話し材料を特別に分けて頂く。
なにしろ、中に練りこむ副材料の種類が多く、個人ではなかなか揃えられないからだ。
12月のとある日、いよいよ挑戦である!

 しかし、作り始めから何だか水分が多すぎたようで生地がネチャつく!
後で考えたら、この辺りで少し粉を足せば良かったが、去年の生地状態の記憶がイマイチ曖昧でそのまま続行。
いよいよと成型の段階になり手を突っ込んだら最後、まるで接着剤のように手にまとわり付く。
オットと手を引っ込めれば、そのままビローンと手に付いてくるではないか!

 とてもじゃないが形を整えるなんて無理である。
まるで強力な粘着力を保持する、お好み焼きの生地である。
ええーい!このまま焼いてしまえーっと、無謀にも天板にひっくり返す。
発酵後、焼成開始。

 今までの経験から絶対、失敗と分かっていたので落ち込む。
170度にセットしたオーブン前にて、うなだれる事40分。
チーン・・・焼けた!
 ・・・「何、コレ?」である。
 
 ランチに帰って来た夫は、ひと目見て 「ぞうりパン?」
ほんとだ!どうひいき目に見てもシュトーレンには見えない・・・。
完全に 「ぞうりパン」 のネーミングそのままではないか!
おまけに一度に2個焼いて、1個を友達にプレゼントとチャッカリ考えたので、ぞうりパンが2個出来た。
でも、こんなヘンテコリンなパン渡せない!
いくら私でも多少の見栄はある。

 そんな時は妹の出番である。
彼女なら、たいしてパンの知識がないので、よもやこれがシュトーレンの出来損ないとは気づくまい。
もともとこういうパンかと思うだけである。
思いついたが吉日だ。
すぐに持っていく。
留守だったんで玄関先に置いておく。
ついでに妹の携帯にパンを上げるとのメールも送っておく。

 夜、妹からの感想メールが送られてきた。
さすが肉親だけあって、情け容赦のないストレートなメールである。
ありがとうの言葉の次に、妹の中学生になる娘(私の姪っ子)が、出来損ないシュトーレンを前にしての妹へのコメントが、そっくり披露してあった。
 「お母さん、オバさんが置いていった、この得体の知れないモノ・・・何?」
                      

再び登場!

 こんばんは!
また、再開することになりました。
2007年度中に復活する事になり自分でも、びっくりしています。
よろしくお願い致します。

                                                                                                                                                                                                                                    犬小屋から覗いているペロ
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