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あやこ3

Author:あやこ3
 
ノーテンキな夫と二人暮らし。
独立した子供3人あり。


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身体は食べ物から作られる。

 休日、子供は1日バイトで夕飯はいらないという。
そんなわけで夫婦2人分。
ちらし寿司が食べたいなぁー・・・。
2人分だけだし、お寿司は買って来て、お味噌汁だけ野菜を沢山入れて用意しようか。
・・・いやいや、時間あるから、お寿司もやっぱり作ろう!

 最近の私達夫婦の地道な長期目標は、このまま元気で健康なジイサン、バアサンになろう!である。
取り合えず無理のないように、こうして行こう、と心掛けている事がある。

 その1 まず、何をおいても食生活!医食同源である。
脂肪分、甘いものは控え、常はやはり安全な材料で出来た和食中心。
特に玄米、菜食中心のマクロビオティックを参考に、6分づき米と旬の野菜で腹8分。
蛋白質は動物性を少なく、植物性を多く摂る。
添加物、加工品は極力摂らない。

 その2 運動
山歩きを定期に行い、身体の筋力を常に一定に保つ。
衰えてきた身体の各器官を動かす運動を毎日、習慣としてやる。

 その3 ストレスフリー
苦手な場所や人には近づかない。
いい人になろうとしない。 (特に大切!)

 仕事柄、今まで沢山の介護が必要なお年寄りをみてきている。
それらの方々の原因は、ほとんど加齢プラス生活習慣病である。
加齢は自然な事だから仕方がない。
だが、生活習慣病はその名の通り、毎日の習慣が積み重なった末の病である。
裏を返せば、良い習慣を心掛ければ、未然に防げる。

 自分なんて頭痛がしただけで、もうほかの事は、どうでもよくなってしまう。
痛みに弱いし、気力も極端に萎える。
だが生活習慣病は、全くそれらの比ではない。
ずっとその不快な症状が続くのだ。
今まで、どれほど沢山の、お気の毒なお年寄り達を見て来たことか・・・。

 もちろん、原因は複雑に絡み合っている。
が、やはり根本は日常に気を配れば回避出来たかもしれない。
喫煙にて肺をやられ、常に携帯酸素ボンベをゴロゴロ転がしながら移動するお爺さん。
カロリーを摂りすぎ、糖尿病で失明してしまったお婆さん。
高血圧から脳梗塞を発症、半身マヒが残ってしまったお婆さん。
・・・しかも一旦なったら、もう決して元には戻らない。

 それらに費やす精神的肉体的負担、定期的な医者通いの時間、費用などを想像する。
そして、今すべき予防にかける労力とを天秤にかける。
圧倒的に、予防の労力に重きをおきたい、と思う。
繰り返すが、これらは予防が出来る!

 特に食事は、ほとんど私の肩に懸かっている。
毎日食べるものが、身体を作っていくんだと思う。
何をするにも、身体が資本である。

 だから毎食、色々工夫して作る。
・・・作るから元気なのか、元気だから色々作れるのか解らない。
が、今日も気合を入れて台所に立つのである。


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フツー、そんなんで遊ぶ?


 今日、希望の会社へ送る履歴書用の写真を撮ってきた次男。
「立て替えた写真代、おくれん」 と手を差し出す。
代金を聞くと結構高い。
駅の片隅にある一人で勝手に撮ってくるのではなく、ちゃんとカメラ屋さんで撮ってもらって来たと言う。

 「えーッ!贅沢だわ・・・駅ので充分なのに」 と母は不満顔である。
次男、曰く 「就活必勝法のノウハウ本ではソコから、まず差が出るから写真代は惜しまない事だって」 と、したり顔で答える。
フーン、本気なんだなぁーと少々感心する。

 ふと、それを送る会社に次男の学校出身者で、合格した先輩は存在するのか訊く。
すると院生で、昨年度合格した先輩がいるとの事。
おまけにその会社が昨年採った院生は全国で、たった2名だけだったそうだ。

 さぞや、その先輩デキるな!という感じの人なのか、と次男につっこむ。
軽音部の先輩でもあるその人は意見も活発に言うし、内容も理路整然に的を得た事をちゃんと言うらしい。

 おまけに驚くべき事に、堂々と人に注意をする事が出来るとの事。
「ホントにそこはスゴイなぁ・・・」 深く、うなづく次男。
いまどき、人に注意が出来る人は貴重だと言う。

 みんな事なかれ主義で、注意したくても、まッいいや!と思ってしまう人間が多いし、実際自分も、ムッとしたことがあっても飲み込んでしまう。
けれど、その先輩は違うんだ。
現実に、僕も叱られた事があるんだ!と嬉しそうに言う。
ワケ分からないが次男は、いたくご満悦である。
 
 ちなみに何を叱られたのか訊ねてみる。

去年の夏のことだった。
体育館前で、友達数人と水鉄砲の掛け合いをやって遊んでいた次男。
その時、通りかかった例の先輩が 「止めろー!」 と次男達に一喝。
ひと呼吸おいて 「周りの人の事も考えろよ!水が掛かるだろう・・・。」 と言われた。
確かに周囲には、全く関係のない他の学生も何人か立っていた。
次男と友達数人は 「はい、すみませんでした」 と謝り、そそくさと水鉄砲を仕舞った。

 ハァーッ・・・叱られた原因が場違い(・・・と思われる)の、みずてっぽう?!
そもそも学校でそんな事して、この子は遊んでいるのか!!!

 ・・・なんとも同じ大学出身にしてはレベルの差が歴然であった。


雪の金沢へ


 今年、一番の降雪だった日に金沢へ向かう。
長男が昨年9月より、仕事の関係で独り暮らしをしている。
今回は引越し後、初めての訪問である。
お正月に帰省した時に、ぜひ一度訪ねる事を約束していたからだ。
 
 部屋へ入ってビックリ!
家具がグレーと黒で統一されコジャレた空間になっている。
なんでも休日は、研修や勉強に忙しく遊びにも行けなかった。
そのかわり、着々と気に入った家具を揃えていったそうだ。

 最近、学生時代から続けているベースが弾きたくて、地元のジャズ同好会に入会。
また先輩に勧められ、中古のセットを譲って貰い、ゴルフも習い始めたとの事。

 結構、楽しそうに暮らしている様子でまずは安心である。
小さい頃 「大きくなったら、チェンジマンになりたい」 と言っていたけどチェンジマンじゃないけど、なかなか良いではないか!

 こちらと雑談しながら1週間分のワイシャツを、手馴れた風に次々アイロン仕上げをして行く長男。
ふと 「何で、この仕事にしたんだっけ?」 と訊ねる。
「だって、勉強と研修がすごく沢山あるって聴いたから、勉強してお金が貰えるなんて、そんな良い事ないじゃないかと思った」 と笑いながら答える。

 子供達が小さい頃から勉強するのは楽しい事だし、何よりその機会が与えられている境遇は幸せだと折に触れ、伝えて来た。
長男は特に素直に反応して、勉強大好きである。
まさか職業選択で、その点を条件のひとつにするとは思わなかった。

 今、次男がちょうど就職活動をスタートさせた。
毎日沢山の企業から求人案内が届く。
工学部なので製造業ばかりである。
好奇心の強い私はインパクトの強い企業のパンフレットをたまに勝手に開き、熱心に眺めている。
色んなモノやシステムを色んな会社が作っている。
フーンだのへーェだの驚き、感心しつつ眺めている。

 本人はバンドをやってるせいか、どうしても楽器や音響機器などを作る会社が希望である。
できれば、楽器の開発がやりたいとも・・・。
結果、2、3のメーカーしか受けないと決めている。
落ちたら当初の予定通り大学院へ進学だ。

 すでに、ある楽器メーカーの実質1次試験に行ったら、なんと約100倍の競争率であった。
・・・たぶん大学院へ進学である。
まぁー、自分の道である。
自分で切り開いて行ってくれ!

 そういえば2年前の長男就活時、東京本社での最終面接が終わり、帰りの新幹線からのメールは良かったな・・・。
「ヤッター!内定貰えました。 薬を作っている会社だから病気の人を助ける仕事だよ!」
病気の人を助ける仕事、っか!・・・。
仕事をそういう風に捉える事にしみじみと感動であった。

 次男がもし万が一、楽器会社にチャッカリ入れたら 「楽器を作る会社だから、人を楽しませる仕事だよ!」
ってメールが来るのかな?
それも、またワクワクして楽しいではないか!

お気楽大学生


 今日から春休みが始まった次男。
お昼ごはんの支度をしてたら起きて来た。
ふと、この春休みに対しての抱負を尋ねた。
ひとこと 「早寝、早起き!」 との答え。
・・・すでに一日目から頓挫であった。


遊びにおいでよ!


 10日ほど前に自作の玄米酵母で食パンを焼いた。
恐ろしく不味いパンだった。
一口食べたら、罰ゲームにしか使えない!と感じたくらいである。
仕方がないので細かく刻んで小さな器に入れ、庭のテーブルに置く。
もしかして、鳥なら食べるかも?いやいや、たまに遊びに来る猫でもいいや。

 案の定スズメが来た。
しかもチュンチュン騒々しい。
器の周りをクルクル周りながら、パンをつついている。
どうやらスズメに味覚はないらしい。
ほんの1,2分つついて飛び立つ。

 家の中でゴソゴソ仕事をしていると、また鳴き声だ。
カーテンの隅から覗く。
またもや食べている。
なかなか可愛い。
面白い事に必ず3羽で来る。

 ふと思い付き、ミカンを半分に割り花梨の木に挿す。
どこから見ていたのか直ぐにメジロが来た。
つがいらしく2羽で来訪。
結構、永い間ミカンに夢中である。
こちらはメジロに夢中である。

 様子をみていたら、なんと見慣れぬ小鳥が2羽、隣にある榎木の枝をつついている。
どうやら木についている虫を取っているようだ。
すぐに図鑑で調べる。
シジュウカラと判明。
スズメより小ぶりで丸っこい。
嬉しいな!嬉しいな!
珍しい小鳥は大歓迎!

 今度はヒーヨヒーヨってヒヨドリの鳴き声だ。
ウチは垣根がピラカンサである。
現在、真っ赤な美味しそうな実が鈴なり。
それを目掛けて、一斉に電線からヒヨドリが何羽か降りて来る。
郵便配達のオジサンのバイク音でまた一斉に飛び立つ。

 「みんな寄っといで!
     エサがいっぱいあるよ!」

 ・・・こんな風に出来損ないのパンがきっかけで、鳥の来訪をとっても楽しみにしている毎日である。


のんびり山歩き

石巻山(358m)、富士見岩(415m)    愛知県豊橋市

 このところ、休日のお天気に恵まれ、3週続けて山歩きが楽しめている。
先々週は宮路山、五井山(愛知県蒲郡市)、先週は本宮山(愛知県豊川市)。
今回は赤石山脈から連なる山並みの南の端、愛知県と静岡県の県境を南北に伸びている弓張山地に含まれる山々である。
みな、500m以下の里山である。

 4年ほど前に、1度登った。
前回は石巻山を登り、そのまま他の山への縦走を試みたが、天候悪化にて途中で引き返す。
今回は、その引き返したルートへまずは再挑戦。
石巻山自然科学資料館近くの駐車場に車を置き、そこから約6キロ程先にある富士見岩へ向かう。
帰路に石巻山に登るという計画である。
全工程往復13.2キロ、約5時間の歩行予定だ。

 以前、初めて別のルートから登り、この富士見岩から見事な富士山が見えた。
居合わせた他の常連登山客から、こんなに富士山がはっきり見られるのは年に数回、と言われた。
ビギナーズラックである。
感激しながら見とれた。

 でも、本日は少々曇っている。
風もないので、おそらく富士山は望めないだろう・・・。
それでも、やはり山道を歩くのは気持ちが良い。
身体中の細胞がワサワサと蘇るようだ。
しばらく歩くと草むらの影から、いきなり何羽かの鳥が飛び出す。
メジロである。

 里山を歩いていて最も楽しみなのは、確実に季節が動いているのを実感出来る事である。
枯れ木の先に小さな新芽を見つける。
今まで聴こえなかった鳥の鳴き声にハッとする。
乾ききっていて、ちょっとした足の運びで一揆に舞い上がる落ち葉の山道。
歩きながら全身で山の 「いま」 を楽しむ。
緩やかな稜線歩きが結構続くので、鼻歌交じりである。

 お目当ての富士見岩に着く。
見晴らしの良い丘に鎮座する、直径4,5メートルはありそうな巨岩である。
その上によじ登る。
遠く遠州灘から手前の浜名湖、湖西の街と胸の透く景色が広がる。
もちろんランチは、ここだ!

 今の自分にとって、こうして食べるお昼ご飯がサイコーの贅沢である。
満ち足りた思いで景色を眺め廻す。
まだ冬の中であっても、ほんのひと時の暖かな光を全身に浴びている。
風は無く穏やかだが、深呼吸したら分かった。
空気はやっぱり、まだ冬だ!


                                   2008.2.2
              

くっついてちゃ困るわ!


 年末に韓国旅行へ行って来た友達が、昨日久しぶりに訪ねて来た。
お土産を持って来てくれたのである。
彼女は何年か前のヨン様ブームにしっかり乗っかり、そのまま 「韓流スター命」 に、なってしまっている。
当時、観たくもないのにビデオを何本か押し付けられた。
「食わず嫌いだと思うから、とにかく1回観てみて!」 と半ば強引に渡された。

 しばらく、ビデオはウチのTVの横でゴロンとなったままだった。
が、さすがに片付け魔の私としては掃除をする度に気になり、とうとう意を決して観る事にした。
ホントはそのまま返したかったが、絶対、感想を聴かれると思ったからである。

 ・・・が観ても、やっぱり特に次々観たいほどのものでは、なかった。
それでも画面いっぱい初々しいし、何より純粋さが溢れている。
今どきの日本の若者には、絶対見られない恋愛を描いているなぁ・・・とは思った。
もちろん、こういうのに夢中になるオバサン達の気持ちも、少しは理解は出来る。
たぶん大昔に置いてきた 「と・き・め・き」 を思い出させてくれるんでは?
はたまた、自分の夫には全く感じられない、あのヨン様の上品で優しげな笑顔にウットリしてしまうのか?

 ・・・でも私は 「フーン」 で終わりである。
取り合えず1本観て直ぐに返した。
もちろん、正直に感想を伝えた。
あからさまに 「分からず屋!」 とでも言いたげな顔をされた。

 その彼女が、韓国旅行記を引っさげて来訪である。
しばらく黙って、全く知らない韓国スターがいかに素晴らしいかを聴く。
そのうち、こっちのうなずきのみの返答に話の深さが変わらず、子供の話に移行。

 いきなり 「ちょっと、両手をパッと差し出して!」 と、きた。
続けて 「手相を見せるように出すんだよ」 って自分も出す。
言われた通り差し出すと、鬼の首を取ったように言った。
「あーら、子供は将来離れていくよ! 手元に居なくなるよ!」

 つまり、両手を無意識に前に差し出した時、小指が薬指から離れていると子供は離れていく。
くっついて出す人は、そのまま将来も自分の元に居るとの事である。
一種の占いである。
私は見事に、めいっぱい離れていた。

 彼女は、さも残念そうに 「あー!可哀相だねぇ」 とは言っているが、顔は笑っている。
ところがギッチョン、私は負け惜しみではなく、素直に喜び言った。
「いいじゃない!むしろずっと居る方が困る。」

「エーッ!ひとりくらい、そばに置いておきたくないの?」 と訊ねられる。
「ぜんぜん!」 と答える。
そんな事は全く、考えた事も無い。

 そもそも、ウチは小さい頃から将来、学校出て、しばらくしたら結婚するなり一人暮らしするなり、とにかく生活面、経済面も含めて自立し、家から出るように言ってある。
私達夫婦は全く依存する気は無いし、依存される気も無い。
子供は基本的に自立させるのが親の役目だ。

 小指が離れているなんてサイコーじゃないか!
どんどん自立に向かって行ってくれ!
・・・・またもや彼女は 「理解出来ん!」 という顔をするのであった。

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