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あやこ3

Author:あやこ3
 
ノーテンキな夫と二人暮らし。
独立した子供3人あり。


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なりすまし・・・完璧!


 休みの日、パン作りを習いにパン教室へ行った夫。
指定されてる格好はエプロン、バンダナ着用。
同じ敷地内にあるパン屋のスタッフも同じスタイルである。

 パン作りの合間の休憩時間に、パンを買いに走った夫。
店内、パンを買うお客さんで、ごった返していた。
ウロウロしてパンを選んでいたら、いつの間にか他のお客さんに声を掛けられた。

 話ぶりから、夫はパン屋のスタッフに間違われてる様子だった。
メンドクサイので、そのまま話を合わせた。

 そのお客さんが先にパンを買い、店を出る時、再び目があった。
あわてて 「ありがとうございました!」 と言い、頭を下げた夫だった。



秋が始まりました。


富士見台      1739m    岐阜県

自宅(8:00)→東海環状道→中央道 恵那SA(9:45~)→中津川IC(10:00)→神坂峠 登山口(10:40)→山小屋 萬岳荘(11:05~11:20)→富士見台頂上(11:50)

富士見台頂上(13:10)→山小屋 萬岳荘(13:30~13:50)→神坂峠(14:10)→恵那SA(15:00~15:20)→寄り道後自宅(17:10)


 朝、起きた時から空気が違った。
明らかに夏とは異なり、湿度が低く、清清しい朝だ。
昨夜の天気予報では上空に寒波有り。
いささか寒い位だが、お天気は上々。

 お弁当を準備する身も軽やかに、次々テーブルに支度の整った品々が並ぶ。
手軽さ、食べやすさ、冷蔵庫の片付け優先のものばかりである。
まずはオニギリ、中味はオカカ、塩昆布、紫蘇の3種類。
サツマイモをラップに包みレンジで4分チン!出してそのまま持参。

 焼き鳥の缶詰、ソーセージ2本、トマト2個丸ごと。
ジリリリリ・・・タイマーが鳴ったよ!ゆで卵を取り出し、おっと塩も忘れずに♪
ドリップコーヒーパックと即席味噌汁の素、お湯とチタンのマグカップも一緒にね。
最後に麦茶を水筒2つに詰めて完成!

 足らないものとオヤツは、途中のSAのコンビニで調達。
さてさて、爽やかな秋晴れの中、しゅっぱーつ!

 お天気に恵まれた久しぶりの休日。
高くて青い空。
頭を垂れた稲穂。
車の窓から眺める田園風景は確実に秋である。

 3年前に1度訪ねたきりの富士見台。
名前の通り、富士山が見えると思いきや、なぜか富士山は見えない。
それでも頂上は360度ビューポイント。
草原状の笹原が続く頂上までの道、小さい子供連れでも大丈夫な手軽なハイキングコースだ。

 高速を下り、暫らく走ってその内にグングン林道を上がって行く。
時折、樹木の間から中津川の街並みを見下ろせる。
ジグザグに20分ほど走ると駐車スペースの神坂峠だ。
恵那山の登山口とも兼ねている。

 途中の山小屋で、お手洗いを済ませ登り始める。
見上げると真っ青な空に白い雲。
緑の笹原が映って見事なコントラストだ。
山っていいなぁー、秋っていいなぁーと、どっぷり大きな秋の中をコツコツ登って行く。

 物足らないくらいの時間で頂上到着。
それでも駐車した神坂峠自体すでに1500mあるので、てっぺんは一段と涼しい。
いや、寒い位だ。
グルーッと周囲を見渡すと、中央アルプス、南アルプス、御岳、木曽駒、えーッ八ヶ岳も見える!

 秋の澄んだ空気の中で、幾重も重なった美しい山並みがはっきり見える。
こんな贅沢極まりない場所に、またもや立っているという思いで胸がいっぱいである。

 お弁当を済ませ昼寝をしようと横になったが30分と、もたない。
なにせ寒くて凍えそうである。
温かいコーヒーを飲み、なごり惜しいが周囲の景色をもう一度見渡し、下山とする。

 秋、秋、本格的に秋だ。
帰りの林道から見上げた木々。
すでに鮮やかな黄色になっている葉っぱもある。
こうして順番に色付いていくんだなぁ・・・。

 また今年の秋も着々と、木々の装いが美しく成っていく。
大いなる恵みと彩りの秋である。
秋、秋、・・・秋。
想像すると、これからの季節、やっぱりワクワクしてくるのだ。

 

                   08-09-27_11-35 富士見台

                この道の先が頂上、ほとんど体力はいらない。
                  なのに、景色は超一級!


                                          2008年9月27日

車ぶつけた・・・。


 先週の事だった。
車検で預けてあった自分の車。
仕事へは夫の車 (・・・と言うより厳密には、どっちがどっちのモノって分けていない) で行った。
車検が済み次第、修理屋さんに自宅まで車を持って来て、返してもらう手筈だった。

 我が家では、車を常にあまり動かさない夫の車の前に私の車、と縦列駐車だ。
その日、私が仕事から帰った時、すでに日は落ち暗かった。
遠目からチラッと車置き場を見たら、まだ自分の車が帰ってないのを確認した。
取り合えず乗って帰って来た夫の車をバックで、いつもの場所に止めようと向きを替えた。
車のお尻の方から、そのままゆっくり下がる。

 と・・・ガツン☆!
 えっ? な、なにッ!
慌てて降りて後ろに回った。
ガビーン!
自分の車が鎮座していた・・・。

 見事にフロントが凹んでいる。
紺色なので暗闇に同化して見落とした!
なんて事だ!自分で自分ちの車をぶつけるなんて!
暫らく、ショックで呆然とする。

 そこへ例の修理屋のオジサン登場!
笑顔で私に 「留守だったんで、説明に来ました」 とノーテンキな顔。
コレコレと凹んだ車の部分を指差す私。
ガビーンとオジサン言わなかったが、そんな顔をする。

 次に夫の車のお尻を指差す私。
直ぐに状況を察したオジサン 「わーっ・・・こんな所に置いちゃって悪かったねぇ」 と私に謝る。
内心、そうなんだよッ!と思いながらも、健気に 「いえ、しっかり見なかった私が悪いんです」 と力なく答える。

 修理は、どの位かかりそうかオジサンに聴く。
その凹み具合からボンネット一枚変えないと難しいんでは?と言う。
取り合えず、修理方法別の見積もり待ち、という事で落ち着く。
マヌケだけど、せっかく返って来た私の車を、再び乗って行ったオジサン。

 暫らくして、夫ご帰還。
ワケを話す。
夫の予測では、たぶん最低でも10万は掛かるだろう、との見解。
ケラケラ笑いながら 「まぁー、しょうがないねぇ!」 と我が家の経済状態無頓着な夫らしい答え。
続けて、済んだ事はもう気にしないように言われる。

 気にしなくても、気になるではないか!
・・・自分のオッチョコチョイにより予算消滅。
来月、行こうと思っていた1泊2日のお楽しみ秋山登山旅行中止。

 ・・・落ち込みます・・・。

毎日こんな感じのご飯です。


                  今日の朝ごはん 

                       08-09-16_07-19 朝ごはん

主食   ご飯        百々胡(減農薬米)6分搗き
汁物   お味噌汁     里芋、玉葱、豆腐、わかめ、ネギ
副菜   青菜のお浸し  小松菜、黒ゴマ、花かつお
出すだけおかず       板海苔、梅干、納豆、ジャコ
果物              林檎

☆ひとこと
    365日、毎日こんな感じの定番朝ごはん。
    季節により青菜のお浸しの材料が、ほうれん草だったり青梗菜だったりと変わる。
    お味噌汁の具や果物も、四季折々で変わる。


                 今日のお昼ごはん  

                      08-09-16_12-25.jpg

主食    食パン(林檎酵母の自分で焼いたパン)
副菜   野菜炒め     ピーマン、キャベツ、人参、椎茸、ちくわ
       ゆで卵      卵(半熟)
       甘煮        サツマイモ
       付け合せ     林檎、トマト、青じそう
飲み物   カフェ・オレ    コーヒー、牛乳
果物              イチジク

☆ひとこと
    1日のうち、3食ご飯だと重たいし変化がないので、お昼か夜どちらかパンか麺類にしている。
    パンなら100パーセント自家製。


                 今日の晩ごはん 

                     08-09-15_18-52晩ご飯 yoko

主食兼副食   牛 丼     ご飯、牛肉(国産)、ネギ、糸こんにゃく、卵
おかず      酢の物     キュウリ、若布、黒ゴマ
          トロロ和え物  長いも、オクラ
汁物       お味噌汁    ごぼう、人参、ジャガイモ、玉葱、青ジソウ(大葉)
果物                 黄瓜


☆ひとこと
 お味噌汁の薬味で大好物なのが青じそう(大葉)。
毎年ほったらかしなのに、律儀に勝手に咲いてくれてたので、夏は大活躍だった。
今年は虫喰いだらけになり、花が咲く前に芽を全部食べられた。
ほったらかしに、してたくせに言えた義理ではないが非常に残念で困る。
・・・たぶん来年は出てこないと思う。


♪その他  

 我が家に宿泊の際は、こんな類のお料理が登場します(笑)
どなたがいらしても、特別扱いは致しません(^-^)

面倒ではないんです!


 ヤダ!ない、ない・・・。
隅から隅まで何度も探すが、やっぱりない。

 私は丸のままの麦を、薬缶で沸かした麦茶が好きだ。
昨日、その麦茶の麦がきれた。
出かけたついでに立ち寄ったスーパーで探す。
全てパックに入った粉状タイプのみ。

 ここもそうか・・・。

 ここのところ世の中が 『簡単、手軽、早い』 に毒されている。
食べ物なんて特に感じる。
そこには 『ひと手間かける、美味しい、風味』 といったものは置き去りである。
 
 コーヒーだってそうだ。
飲むカップ分の水を薬缶に入れ、火にかける。
必要な分量の豆を計り、ミルでカリカリ挽く。
挽けたら豆をサーバーにセットする、とジャスト湯が沸く。

 最初は豆を蒸らすために少し、湯を垂らす。
豆が新鮮なほど、細かい泡が高く立つ。
一呼吸おいたら、のの字に湯を回し入れる。
あたり一面コーヒーの穏やかな香りが煙と共に立ち込める。

 優雅な時間である。
そうして丁寧に入れたコーヒーは格別。

 あーッ!なのに最近スーパーでは、ほとんど挽いて粉になったのばかりが並ぶ。
中には、豆状のコーヒーは全く置いていない店もある。

 そういえば海苔もそうだ。
毎日、朝ごはんは必ずガスの炎で焙った板海苔を食べたい。
あの焙っている時、仄かに漂う海苔の香りで、なんとも食欲が増す。
焙りたて海苔にチョコッとお醤油を付け、炊きたてのご飯をはさんで口に入れる。
しみじみと日本人でよかったと思う瞬間である。

 けれど、やっぱりスーパーでは焼き海苔は沢山種類がある。
が、焼かれていない状態のモノはほとんどみかけない。
あっても一種類のみというのが現状だ。

 麦茶、コーヒー、海苔、すべて何らかの一手間掛けた方が圧倒的に美味しい。
当たり前である。
加工して時間が経てば、酸化が進み確実に味が落ちる。

 ついでに、いつも自分がもう少し図太い神経だったらと思う事がある。
夫に贈られる、毎年の盆暮れの贈答品。
その贈り主にホントは言いたい・・・。
名のある板海苔を下さるのは嬉しいけど、焼き海苔ではなく焼いてない板海苔が欲しい!
好きなブレンドのコーヒー豆を下さるのは楽しみだが、挽いてない豆のままが欲しい!

 だんだん、年を重ねる毎に食べられる量が減ってきている。
可能な限り美味しいものを美味しい状態にして、いただきたいと痛切に思う。
その為の時間、手間は全く惜しまない。



               08-09-14_18-19 晩ご飯横向き

           
           ☆今夜の晩ご飯のおかず
     サケと野菜のバターホイル焼き、カボチャの煮物、長いもの梅酢和え、アサリのお味噌汁、梨
     プラス写真にはないけど減農薬栽培の米(6分搗き)



 毎日のご飯は子供達が居る頃はカタカナの料理(グラタン、オムライス、ソテーほか)を時々作った。
現在、次男が食べない時は圧倒的に和食である。
健康の為にもだが、何より身体が要求する。
ダシも昆布や椎茸カツオからちゃんと取ると、ほんとに美味しい。
やっぱり、その為の時間、手間は全く惜しまない。




銀龍草が見たい!


 銀龍草、ネットでさっそく検索。
あった!
なんて、か弱そうな花なんだろう。
なんとなく、ムーミンに出てくるニョロニョロに似ている。
でも、よく見ると花の形は、たぶんその名前の由来になったと思われる龍の頭のようだ。
群生している風景はなんとも不思議な光景。
見たい、見たい、ぜひ見てみたい!

 昨日の事だった。
友人からメールが入った。
『人に勧められて一気に3時間で読んだ。感動です、よかったら貸すよ!』
ワッ嬉しい!すぐに 『ぜひ、読みたい!』 とメールを打ち返す。

 「西の魔女が死んだ」 梨木香歩著
この春、映画にもなった作品だ。

 本の帯には 『ラスト3ページ、涙があふれて止まりません』 とのコピー。
そうか、じゃあ泣かせて貰おうじゃないか!と腰を据えて挑む。
登場人物も少なく、平易な文で読みやすい。

 登校拒否の女の子が、西の魔女こと彼女の祖母と一月あまりをすごした物語だ。
随所に散りばめられた、女の子に語りかけるお祖母ちゃんのセリフがいい。
思わず、同感している。
たぶん年を重ねないと、たどり着けない境地のセリフだと思う。

 例のラスト3ページ、悲しい場面な筈なのになぜか「やったァー!」と思わせられる。
残念ながら泣けはしなかったが、しみじみと温かいものを感じる読後感である。
特に娘が中学生くらいだったら、夏休み読書感想文用にでも薦めたいくらいの良質な物語だ。

 結局、読んでいくと展開を早く知りたくて借りたその日、数時間で一気に読み上げた。
気になったのは物語に登場した銀龍草!
名前を聴くのは初めてだし、当然見たこともない。
文中の、まるで銀細工のような花、との描写に大きく好奇心が疼く。

 調べてみると、山で遭遇出来そうである。
あー、見たい、見たい!
次回から山へ行ったら、きっと湿った場所を捜すだろう。
見つけようと、地面に這うようにしている自分がそこにいる気がする。
銀龍草、名前もなんて素敵なんでしょう!

 絶対、ぜったい、いつか見つけるからね!


あっぱれ、小田さん!


 アンコールに次ぐアンコールだった。
それは水を打ったような静寂の中で始まった。
自らのピアノ弾き語りによる 「生まれ来る子供たちのために」。
この国(日本)と自分の過去の過ちをリンクさせ、それを踏まえて励まし、未来へ繋ぐ歌だ。
ラストの曲だった。

 終わったのは21時43分。
18時30分から3時間あまり。
最後の一曲まで、その歌声は揺らぐことなく観客を魅了し続けた3時間であった。

 小田和正、今月20日で61才。
こんなに美しい声を持っているオジサンが居るだろうか?
オフコースは何十年も前から知っていた。
当時、あのクラさにイマイチなじめなく、可でもなく不可でもないという印象であった。
それでも、ヴォーカル小田和正のハイトーンの声には一目置いていた。

 が、19年ほど前にソロになってから、何曲か心に引っ掛かりアルバムを聴くようになった。
8年前には初めてコンサートに足を運んだ。
生で聴いて、衝撃を受けた。

 圧倒的にCDより生の歌声がいい!
声の線は細いんだけど、力強くはっきりしている。
何より音程が確実で、高い音域も裏声にならずにビシッと決まる。
メロディの高音で伸びる所など、音符がスコーンと気持ちよく、思いっきり遠くへ飛んでくようだ。
聴き惚れる、という表現はこの人の声の為にあるんでは?とも思う位だ。

 面白いのはトークになると全く、その辺のオジサンそのものって感じになる。
低くしゃがれたような声、人を喰ったような喋り方。
全く緊張感のない、リラックスした場当たり的な話題。

 けれど、ひとたび伴奏が始まると、スイッチが突然入ったように「シンガー小田和正」になる。
そのギャップがすさまじい。

 おまけに小田さんコンサート中、走る、走る!
ガイシホールのアリーナ中央に、縦横の花道を交差させたステージ。
一方の花道など、端から端まで50mはありそうだ。
そのステージ上を歌いながら走る、走る!
大丈夫か61才!と思わず突っ込みたくなるほどだ。

 2回スタンド席のお客さんにも最大限近づく。
その度に、どよめきとおびただしい数の両手が一斉に上がる。
何万人かのお客さん、全員に向けてるような歌いかけである。
まさに全身全霊、パワー全開の歌い方だ。

 一緒になって大声出し、歌って応援して弾けた3時間であった。
いいな、いいな、やっぱりライブはいいなぁーと、心地よい疲労感と満足感に浸る。
コンサートが終わり会場の外へ出た。

 入場した時は、まだ日が出ていたが、もう真っ暗である。
フーっと深呼吸したら、空気は着実に秋であった。


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