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あやこ3

Author:あやこ3
 
ノーテンキな夫と二人暮らし。
独立した子供3人あり。


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お正月準備の風景


 なんだかんだと今年も、あとわずか・・・。
気がかりだった大掃除も完了。

 大掃除、結局、私が仕事に行ってる間に、家中のガラスを磨いてくれた次男。
夫は、この2日ほど照明器具及びフローリング磨き、家の中の不都合部分の修繕、そして庭木の手入れと大活躍。

 おまけに今日は、仕事の車も含めて4台洗車。
恐れ入りました、そして、ありがとう!
今日未明、金沢から帰省した長男も、途中から隣で自分の車を洗車。
父子で、何だか楽しそうだったね。

 私はといえば、大掃除の仕上げをあっちこっちゴソゴソやっていた。
2日前に、玄関前の庭にパンジーとビオラを26株植えた。
土と馴染んで、みんなスクッとお日様に向かって咲いていた。

 びっくりしたのは、なんと、もう明日には花開くであろう水仙を1本みつけたこと。
この寒さのなかで、なんといじらしいことだろう。

 11月の終わりに植えた70本のチューリップの球根。
日当たりの良い場所のは、もう芽も幾つか出ていた。

 そうそう、葉が落ちて丸坊主になったエノキの木にメジロが来ていた。
やぁー、1年ぶりだね、元気だったかい!
3日前、枝に刺したミカン、ふと覗くと綺麗に空っぽだった。

 家の中には、お正月の花を生けた。
義父母、母、甥や姪達へのお年玉の新札も準備。
明日は、おせち料理を作る予定だ。
といっても、黒豆、たつくり、紅白なます、昆布巻きぐらいである。

 夜は早々と年越しそばをいただいて、コタツでのんびりテレビと決め込む。
息子達は、高校生になった頃から友達とワイワイ過ごすのが恒例。
よって夫婦二人で穏やかに年越しだ。
この何年か、全く変わらない大晦日の風景である。

 ・・・今年も、やっぱり色んなことに、感謝である。
新しい年も明るく元気に、そして、謙虚に迎えたい。

                    
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 今年のシュトーレン


 今月のパン教室、いかにも12月!というパンを焼いた。
シュトーレンである。
今年は、カシューナッツとヘーゼルナッツ主体の 『甘さ控えめ大人のシュトーレン』
で、中に入れた材料は
                                   
                  08-12-18_10-41.jpg

 手前の皿から
時計で表すと6時の位置にドライチェリー、そのまま時計回りに柚子ピール、レーズン、カシューナッツ、上にヘーゼルナッツ、 アーモンドプードル、4時の位置にオレンジピール、中心にスパイス(カーダモン、ナツメグ、シナモン)
右上の小皿には、レモンの皮の擂ったもの
奥の皿には、右にバター、左に和三盆、イースト(金ラベル)奥に塩。
他に写真には写っていないが、ローマジパン。

 ちなみにドライフルーツは、2週間以上前からラム酒に漬け込んだもの。
ピール類は、直前に水洗いして糖分を減らす。
ナッツ類は、ミキサーで細かく砕いておく。

 ドライフルーツ、ピール類、ナッツ類、ローマジパン全てオーガニック認定品。
レモンは無農薬の愛知県豊橋産。
バターはカルピスの発酵バター。
和三盆は、高級和菓子に使われる上品な甘みを醸し出す蜜糖の一種、もちろん国産。
粉砂糖は添加物ゼロ(普通はコーンスターチ入り→仕上がりは綺麗だが確実に味が落ちる)
塩はゲランドの塩。

 以上を中力粉(中種)と薄力粉(練りこみ生地)から出来た、パン生地に練りこんだ。
焼けたら、バターを表面に塗りこみ、和三盆を全体にまぶし、最後に粉砂糖でコーティング。
・・・出来てみたら 「何、コレ?」 ってな物体である。

                   08-12-18_16-03.jpg
        
 5日ほど熟成させ、切って見る。
(中の具が生地と馴染むまでに時間が要る。砂糖でコーティングするのは長期保存の為)


             08-12-23_12-50 2008


 写真では、ナッツ類を細かく砕いたのを入れたので、生地と混じってよく分らない。
それでも、いただくと確実にナッツの個性は出ている。
もちろん、味はドライフルーツたっぷりなのより、あっさりしている。
ラム酒の香りが、ほのかにしてスパイスの複雑な味と共に、上品な風味がある。
噛んだ瞬間、バターで固まった粉砂糖がパン生地を包み込む食感が、心地いい。
くどすぎず重すぎずで、個人的には、これくらいの軽さのシュトーレンが好みに合う。

 そもそもシュトーレンとは、ドイツの一般家庭でアドベントの頃(クリスマスの4週間前)に焼かれるパンだ。
クリスマスまでに毎日、少しずつ切っていただくのが習慣だ。
普段、眼にするドイツパンは小麦粉と砂糖と塩だけで出来たシンプルなパンが多い。
シュトーレンは、まさに贅沢なパンなので、クリスマスを待ち望む気持ちと重なって、喜んで楽しんでいただくパンである。

 形も本来、生まれたばかりのイエスが、飼い葉おけに寝かされている姿を表している。
だが、量産する店では型を使っているので、日本の太巻きに少し段を入れたような形である。
今回、せっかく手作りなので、極力、基本のイメージをもとに成形。
だが出来上がりを見ても、まず他人は本来のイメージとパンが結びつかないだろう。
言われても??? 「・・・フーン」 のような形である。
苦笑いしてしまうが、まずはこれで良し!と、しよう!

 ただ、今回も時間の関係上、イースト使用である。
やはり天然酵母で、作ってみたい。
次回はぜひ、自家製酵母で挑戦である。


 クリスマス2008年


 昨夜遅くから、ケーキを焼いた。
デコレーションは、今日に伸ばして台だけ焼いた。
何とか、夕飯までに仕上げられた。
ささやかだけど、クリスマスのお祝いだ。

 20年ほど前に、ふと気が付いた。
読み散らかしていた本の数々。
生き方や考え方に、惹かれたり共感した作家の多くが、クリスチャンだった。
聖書を読んでみたい、と思った。
勉強に、しばらく通った教会。
およそ1年後、作家の方達と同じ道を歩いて行きたい、と希望。
あれから心の中で、ずっと消えることのないロウソクが灯っている。

 それ以前に観た、映画 『赤毛のアン』 
敬虔なクリスチャンである養母のマリラに、主人公アンが訊ねる。
「マリラは、人生に絶望した事は、ないの?」
マリラはピシャリと答える。
「・・・ないです!私にとって絶望とは、神に背を向けることですから・・・。」
当時は、クリスチャンではなかったので 「フーン、そんなものかー」 で終わってしまっていた。
今は、マリラと全く同じ思いだ。

  いつも喜んでいなさい。
  たえず、祈りなさい。
  すべての事について感謝しなさい。
               聖書 テサロニケ人への手紙 第Ⅰ 5章16~18節

自分が一生貫いていきたいと思っている言葉だ。
もちろん、バァサンになってもである。



                 08-12-25_16-552008.jpg



山頂のラジオはカンベン・・・。

納古山   633m  岐阜県

自宅(8:00)→中央道→美濃加茂IC(9:29)→登山口(10:07)中級コース→頂上お弁当
(11:30~13:05)→下山初級コース→駐車場(14:07)→道の駅でオニ饅頭を買い休憩
(14:30)→中央道→帰宅(17:00)


 先月、利用した高速料金が、あまりに安かったのでびっくり!
帰宅して調べたら、ETC限定休日割引で半額だったのを知った。
さらに詳しく調べると、通勤割り引きもある。
いずれも通行時間や距離に制限があるが、上手い具合に使えば、かなりお得である。
今回、それに気を良くして岐阜県まで足を伸ばした。

 頂上が、360度の眺望とのふれ込み通り、素晴らしい眺めであった。
雪を冠った白山はじめ、御嶽山、恵那山、伊吹山など見事な景色が堪能出来た。
ルートは、主な登山道として頂上まで、初級と中級の2種類ある。
どちらかと言えば、きつい傾斜を下りで降りるより、登りに廻した方が安全だし体力も断然ある。
迷わず頂上まで往路中級コース、復路初級コースで周遊出発。

 行きのコースは中級だけあって、ロープで岩塊を越えたり、急登が続いたりと体力勝負だ。
時折、樹木が途切れた所では美濃の山並みが見渡せ、胸の空く思いの中での小休止となった。
帰りのコースは、時々ジグザクな急坂も出てくるが、全体になだらかな林間コースである。
ハイキング気分で鼻歌も飛び出す森の道だ。

 ・・・ただし今回、頂上でお弁当を食べていたら、ふと人工的な音が下から聞えてきたのに気が付いた。
だんだん音が大きくなった。
携帯ラジオを鳴らしながら登って来た、オッサンだった。
結構な音量である。
他にも2,3組の登山客が、のどかに昼食をとっていた。
オッサン、ラジオを鳴らしたまま、お弁当を広げだした。

 有無を言わせず、全員そのラジオを聞くハメになった。
せっかく、自然に浸りたい一心で登って来たのに、ラジオが鳴っている。
他人が一緒の空間では、そういう個人的な楽しみの押し付けはごめんだ。
鳥のさえずり、風の音がBGMだろう!
たぶん、このオッサン、普段でも自分の事しか頭にないんだろうなぁーと、ちょっと同情。

 お弁当を食べ終わり、いつもの通りゴロ寝だと横になった。
相変わらず、そのオッサンのラジオから威勢の良い民謡が流れている。
気持ちよく寝ようと思っても「アラヨッ!」だの「チョイの、チョイのー」だの、合いの手の掛け声が耳に入ってくる。

 ・・・とても、うたた寝を楽しむ雰囲気ではなかった。


なんか妙・・・。


 この何年か、自宅の壁や庭の樹木にイルミネーションを輝かせる一般家庭が多くなった。
かくいうウチは、その先駆けだと思う。
まだ、そういう習慣が珍しい20年ほど前から、やっている。

 当時、電球も今の3倍ほどの値段であった。
売ってるところも限られていた。
それでも、子供達が喜ぶだろうと思い、何とか捜し買い求めた。

 それから毎年欠かさず、冬になる頃、生垣を夫が飾った。
子供達も大きくなった最近は、エコ意識も出てきて点灯するのは、クリスマスまでの10日余りと大晦日だけである。
今年も、休日の今日、夫が張り切って飾った。

 毎年、電飾の形を決めるのは、夫にお任せである。
今年は、どんな形になるのか、と気にしながら夕食の支度をしていた。
日も落ちて、辺りが暗くなった頃、仕上がったらしく外から夫が呼んだ。

 わくわくしながら、外に出た。
キャンバス代わりのスペースは、ツルバラの絡まった真鍮のアーチを中心にして、向かって左に高さ2m位の大ぶりなヒイラギ1本、右に高さ2m位、幅3m位続くピラカンサの生垣である。

 ヒイラギの木には、なんと大きなハートが描かれてあった。
ハートがチカチカと、煌いている。
「ワー!可愛い!」と手を叩いて喜ぶ私。
ふと、右の生垣を見た。

 何やら、ワケ分からない曲線の電球が点滅している。
頭の中は???である。
夫は得意げに言った「牛だ!」
ヘッ?牛?・・・。

 私は尋ねた「ねぇー、もしかしてトナカイの間違いじゃない?」
夫はニコニコして言った「来年、牛年!だから牛!」
言われてみれば某石鹸メーカーのマークのように、牛全体を横から見たような形に見えなくもない。
ともかく、何と返答して良いのか分からなかったが、取り合えず、御苦労さんの意味で笑った。

 ・・・生垣でチカチカと点滅している、バカでかい牛!
しかも、頭のところがイマイチ不明な形だ。
おまけに左は、ハートが描かれている。
ハートとヘンテコリンな牛・・・意味不明である。


一人寂しく大掃除


 あっという間に今年も、もうわずかである。
12月も、すでに1週間すぎた。
予定では、先週から少しずつ細切れ時間で大掃除を、と計画していたが、まだスタートが切れていない。

 最も毎朝ふと庭を見ると、おびただしいほどの落ち葉が積っている。
まさに、積っている、としか表現できない位の量である。
私にとって散らかっている、とか、ゴチャゴチャしている、という私的テリトリーは、ストレス極まりない。 仕方なく熊手で、かき集め出す。

  その作業が、また中腰なのでかなり堪える。
気が付くと結構な時間、その姿勢のまま移動している。
おかげで、腰痛も起きそうである。

 ただでさえ、休日の 『いつでも山、出かけられます』 状態にしておく為に、平日は仕事、家事雑用の時間捻出に日々、工夫や節約、仕事のスピードアップに全力を注いでいる。
そこへきて、毎日の落ち葉掃除・・・。
当たり前だが、一日はそれまでの24時間と全く変わりない。
言い訳がましいが、大掃除が見送られている大きな理由だ。

 それでも、やはり年末大掃除は気持ちの区切りの上でもやっておきたい。
そもそも、一人でやろうとしているのでテンションが上がらない。
そういえば、この何年かはそうだ。
昔、といってもほんの4,5年前までは家族総出でやっていた。
大掃除総司令官として張り切って計画していた。

 我が家の大掃除の流儀。
子供達が小学生になった位から、もちろん全員参加だ。
やり方は、まず大掃除の箇所を細かく分別。
その分別に、それぞれ点数を付ける。
例えば、冷蔵庫7点、キッチンの照明5点、トイレの窓3点とか・・・。

 その上で、年齢やその時の各自の状況を考慮して、総司令官のママがノルマを決める。
例えば、パパは仕事があるから10点、お姉ちゃんは冬休みに入って暇が出来るので20点、弟は受験生だから7点とか・・・。
もちろん、ママは家に居る時間が一番多いので30点だ!っと、こんな具合。

 そんな風にして、年末までに各自決められたノルマを決行するのだ。
もし出来なければ、大晦日はノンビリさせない!
出来なかったら、除夜の鐘を聞きながら大掃除だ。
この脅しが効いて、全員ノルマ達成の表彰モン家族であった。
特に早いとこ取り掛からないと、やりたくない仕事しか残らないので子供達も戦々恐々である。

 大体、その仕事に対しての点数と各自のノルマ発表が毎年12月の始めにある。
家族5人で「ワーッ」とか言いながら見入る。
それを見て、自分のノルマに異議申し立てする理屈屋の者。
他の兄弟が母と交渉している間に、ちゃっかり楽な仕事で次々とノルマを稼ぎ、冬休み入るまでに終わらせてしまう、しっかり者。
いつまでも、のらりくらりとしている間に冷蔵庫の掃除しか点数を稼げなく、泣く泣くするハメになる者。
・・・子供達も、それぞれである。

 ポイントとして、子供達は自分の部屋の照明器具と窓拭きにも、きちんと点数を与えているので必然的に部屋そのものも掃除する事になり、一石二鳥である。
パパは毎年12月は仕事が忙しくて、年末の30日位からしか、やれない。
それでもノルマは容赦ない。

 そんなパパも12月の後半になった夕食時、残った箇所が大変な所ばかりになっていくのを、大げさに困ったフリして、子供達からの笑いを取ったりと楽しい。
結局、大変な仕事(網戸や磨きにくい場所の窓とか、高い位置の照明器具)が年末まで残る。
最もパパ自身、もともとやるつもりなので本心は、大して残念ではない。
私も子供達の様子を見ながら、この仕事は残しておいてやろう、なんて手加減していた。

 要は大掃除ひとつでも楽しんで我が家のイベントにしてしまう、というのが大切だし面白い!
そんなワケで大掃除は毎年楽勝であった。
だが、現在大人3名・・・。
まさか大人3人、がん首下げて点数ノルマ表を眺めるのも、どうよっ!て感じである。

 パパはやる気はありそうだが、仕事の加減で例によって、あんまり当てにならない。
次男はなぜか、年末はいつもテスト・・・大学って、家庭大掃除参加への配慮は、ないらしい・・・。
よって、私だけ・・・。
やる所は全く同じ範囲なのに、私だけ・・・。

 まっ、取り合えずスタートを切らなければと、今日は最も気が進まない換気扇から攻略だ。
・・・・・・誰か、高得点くれない?!



石窯パン物語4 『ピザに挑戦!』


 前回、夫が行ったパン教室。
お題はピザで、マルゲリータとタマネギ南仏風の2枚。
両方とも律儀に夫は持ち帰り、二人で試食。

 驚いた!
今まで食べてきたピザは、いったい何?って思わせるくらい、体中がビビッと来た。
心までチーズのように、とろける美味しさである。
選りすぐりの材料、先生の監督指導付き、そして石窯のパワーが合体し、感動すら覚えた逸品だ。 もちろん、今まで自分で作ったピザをオーブンで焼いた事は何度もあるが、常にイマイチであった。
ぜひぜひ、このピザを再現すべく、近いうちに復習がてら自宅の窯で挑戦!と誓った。

 いよいよ本日、実行である。
当たり前だがパンは窯で何度も焼いているが、ピザは初めてである。
昨夜の夕食後、日中の山登りでヨレヨレに疲れているにもかかわらず、あのピザの余韻を思い出しながら、食い意地が張っている夫婦二人で生地を仕込んだ。

 オーバーナイト法といい、時間をかけて発酵させ小麦の旨みを、より一層引き出す手法だ。
特に天然酵母は、その酵母の種類により、この技法が可能となる。
丁度、人間の睡眠時間とドッキングさせると、パン職人の身体への負担が少なく出来る。
つまり、寝ている間に酵母は着々と美味しく発酵してくれてるのだ。

 だが教室では時間に限りがある為、イースト使用である。
もちろん、我が家では自家製りんご酵母を用いる。
確実にグルメ度アップとなる。

 さて、焼く準備である。
まず、この窯の中へ下に置いてある薪を1時間半ほど燃やす。
すると窯内部の温度、大体300度位になる。
予定の分量の薪が燃え切った後、燃えカスを全てかき出す。
念のため、取り残しの燃えカスが後に入れる生地に付かないように、改めて窯の中を拭く。

            08-07-10_08-18 石窯

 その時点でも、まだまだ250度以上ある。
ちなみにパンの場合この状態で暫らく待って、ふさわしい温度に下がった時点で入れ、余熱で焼く。
・・・こうして夫が窯係りをやっている間に、私はピザ具係りである。

 トマトから順に時計回りでマッシュルーム、干し茄子、ポテト、ブロッコリー、さらし玉葱、ベーコン、この中から適度に組み合わせ、3枚のピザをこしらえる。
窯の火が落ち着いたところでピザソース作りである。

                         08-11-30_09-52.jpg

 復習の為、夫が担当。
イタリア産トマト缶、オリーブオイル、塩、バジル、ローズマリー、オレガノを計量後、混ぜ合わる。 あっけないが、これで出来上がりだ。
あとは生地を伸ばして塗りこむのみ。
まずは、大好きな茄子ピザ!

                     08-11-30_11-52 ナスノピザ

 茄子ピザ
ポイント、茄子を干しておく。
旨みが凝縮され、余分な水分が抜けて生地が水っぽくならない。
茄子の焦げ防止の為、チーズを茄子の上に置くこと。
続けて残り2枚は、窯の調子を見極め順次作っていく。

 夫は、すでに窯のほうへ移動している。
教室で、先生が言われたポイントとは、ピザを焼くには上下別々の温度が必要という。
すなわち石窯を、その状態にしてやることが大切である。
その異なった温度が、生地と具を同時刻に仕上げられるという。
なおかつ遠赤外線の中心ジワジワ攻撃により、短時間で表面を乾燥させることなく焼き上げる。

 よく、ピザ専門店の石窯内部で、ピザの隣で火を起こし焼いているのを見かける。
だが、悲しいかな我が家の窯は小さい。
窯内で薪をくべる場所を確保するのが難しそうだ。
で、結局こうしてみる。
                   
                        08-11-30_11-36 ピザ用

 右側天板が入るスペース分だけ空け、左側にレンガで棚を作り薪を燃やす。
依然として窯内250度である。
薪の直火が かまぼこ型の窯内部の天井アーチをクルンと伝い、右側へ熱風が流れるしくみだ。 間違いなく、下部より上部の方が熱射により高い温度となる。

 いよいよ、良い按排である。
1枚目のピザ突入である。

                       08-11-30_11-55.jpg

2,3分でピザの向きを変え、待つ事およそ3分。
トロ~リチーズの茄子ピザが、出来上がり!

                08-11-30_12-06  焼いたナスノピザ


 続けて、あとの2枚も1枚ずつ順番に焼いていく。
およそ15分後、予定の3枚すべて焼き上がり!

 
            08-11-30_12-27 piza


 さっそく、いただく。
・・・うーん・・・  美味しいッー♪サイコー!!! 

 (調子付いた夫は、いきなりピザ屋になりたい、とまで言い出した)
具とチーズのマッチングが程よいバランスで、あきることがない。
生地も丁度よく焦げて、パリパリしているし、天然酵母独特の、ほのかな甘みを感じる。
ピザソースは他の具の味を邪魔することなく控えめだが、きちんとトマトの酸味を効かせている。
噛み切った瞬間、トロ~リと糸を引いたチーズがこれまた美味しい!

 感激、感動だ。
みごとなビギナーズラックである。
・・・結局、3枚とも瞬く間に、二人でペロりとたいらげてしまった。

 しかし人間、美味しいものを食べてる時って、単純に 『幸せだなぁー』 って、感じる・・・。
コレを家族に味わって貰いたくて、私は毎日、気合を入れて台所にも立っているんだよん♪うん!

 
          
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