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あやこ3

Author:あやこ3
 
ノーテンキな夫と二人暮らし。
独立した子供3人あり。


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スタートライン


 今でも手元に置き、たまに開き眺めて楽しんでいる雑誌がある。
『自給自足』 2006年冬の号、特集 田舎のパン屋さん。

 まだフルで勤めていた頃、本屋さんで偶然見かけ、何気なく買った。
当時、パンを作る事は好きだったが、まさかパン屋になろうとは夢にも考えた事はなかった。
いや、なれるとも全く思わなかった。

 雑誌の中には、それぞれ自分のポリシーを持って開業された方が何人か紹介されていた。
暫らくは、物見遊山の気持ちそのもので見入っていた。
暇があれば、感心しながらペラペラ開いて見ていた。

 中には一人きりで、こじんまりやってみえる方もいた。
一人でも出来るのかぁ!妙に感心した。
他にもいるのか、色々な情報源でも調べてみる。
けっこう居る、居る! 一人で製造から販売までする人。
・・・自分でも、やれるものかなぁ?が少しずつ、やってみたい!と気持ちが変化していった。

 何より、人の下で働くより、小さくても自分の思う通りにやれるのがいい。
その頃、職場で、ふざけた仕事ぶりの同僚が居た。
少しでも良い仕事を、と心がける自分にとって、大きな失望とストレスだった。
自分で仕切れる、という魅力も、当時の仕事に見切りを付けたい気持ちに拍車を掛けた。

  パンを美味しく作れて心身共に健康なら、けっこう永い間やれるかもしれない、とも思った。
もちろん、失敗する事も予想した。
年の功で、リスクを減らせる方法も幾つか思い付く。
色々考えて、雑誌を見てから約半年後、あっさり仕事を辞めた。
山登りの事もあった。
少しでも若さがある内に、沢山の山へ行きたいのも大きな希望だった。

 何はともあれ、まずは工房が要る。
資金や先々のことも考えて、夫の仕事で使っていた倉庫を整理し、工房に改築する事に決める。
骨組みや屋根は、そのまま利用でコストダウン。
今年に入って暇を見つけては、内部を片付け始めてくれている夫。

 その中に新しい石窯2号を作るつもりである。
今の窯は露天なので、保健所の営業許可が下りないからだ。
工房の隣には、小さなお店のスペース分も含まれる。
資金は、あまりかけたくないので、と言うよりほとんどナイッ!ので自分達でやれる事は全部、自分達でやる。

 ある程度、満足なモノが出来るようになったら、少しずつ世に出すつもりだ。 
最初は商品をどこかに置かせて頂くなりして評価を見ながら進める。
その上で適度な頃合いでをみて、お店をスタートしたい。
出来れば、大々的ではなく、さりげに始められれば良いと思っている。
周囲からすると 「気が付いたら、あやこ3さんちパン屋になっていた!」 というのがいい。

 希望のお店の雰囲気は、近所のお年寄りが毎日食べるパンを少量でも、気軽に買いに来られる店。
学校から帰った小学生が、オヤツにアンパンでも買いに走ってくれるような親近感ある店。
そんな地元に根付いたお店がいい。
店名も、シャレたドイツやフランス風ではなく、誰でも読めて憶えられる和名がいい。
漢字か、ひらがなで決めたい。

 今月、食品衛生責任者取得。
店を開くには必ず要る資格である。
昨年9月に予約し、講習を丸一日受けてやっと取れた。

 色々と準備していく過程で、心配や不安が伴う事もある。
かと言って、何もしないのも、きっと違う種類の心配や不安が伴うだろう。
ならば、行動あるのみ。

 まだまだパンそのものの品質より、窯の温度とパンの発酵温度のジャストタイムを掴むことに四苦八苦である。
窯によって暖まり方が全く違うので2号が完成すれば、また振り出しからスタートだ。
気の長い話だが、地道にデーターを取っていくのみである。

 仮に、営業的に上手くいかなかったとしても、こうして色々想像して楽しんで、計画して勉強していること。
すなわち、今この時が良き思い出を作っている。
たぶん、その事実が大きな納得と慰めになると思う。

 沢山の失敗を重ねても、なお思う。
希望を現実にしようと成し遂げる為の労苦は、なんと愉しい事だろうと。



 
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賞品が届いた!


 珍しいことに、お年玉年賀ハガキの3等が当たった。
4等は、よくあるけど3等なんて初めてだ。
例年通り、全く期待していなかっただけに嬉しい。
(・・・というより興味がない)

 ネットで賞品を確認する。
幾つかの有名店らしき店の商品が並んでいた。
その中で選ぶとある。

 ・・・特に、ぜひ欲しいというモノは見当たらなかった。
なるべく、商品の品質面で添加物の入っていない、と予想されるモノにしようと思った。
基本的に保存や見栄えの為に入れている添加物、間違いなく味は格段に落ちる。

 郵便局への用足しのついでに、3等のハガキを差し出す。
「一万人に一人です!」 と窓口のオバサンが派手に拍手する。
拍手のおかげか、なんだか3等ごときで、自分がとっても幸運に思える。
ついでに、賞品のリストを手渡される。

 結局、これなら美味しそうだし箸休めにもなる。
おまけに、添加物の確率は低そうだと睨んだ。
・・・数日後、宅配で届いた。

 ジャーン!浅草今半の「牛肉佃煮」・・・好みが渋いッ!


               09-02-17_17-44 お年玉3等商品


 ヨミは当たった。
添加物ゼロ!
佃煮なので、少しずつ抓んでいただこう。
賞品はともかく当たった!ということが、なんだか妙に嬉しい気分♪


晩ご飯はコレです!


 家事の中で何が一番好き?って聞かれたら、絶対ご飯の支度、って答える。
文を書いたり、絵を描いたりと同じく、創造することだからだ。
しかも、ご飯は評価が直ぐに出るし、何より家族みんなが期待している。

 唐突だが、私は毎日の献立に困ったことがない。
自分が食べたいモノを毎日作っているからだ。
だから、めったに家族にリクエストは取らない。
勝手に食べたいモノを作って、喜んでいるのだ。
もちろん、医食同源は基本中の基本で、かなり意識してメニューは決める。

 ・・・ 休日、いつものよう夫とスーパーへ行く。
物色してたら、カキの安い事に気付く。
あっ、カキフライ作ろう!
カキフライ、食べたい、食べたーい!
これで決定だ。

 「カキフライでいい?」と、すでに返事を聞く前に、カゴ係りの夫に手渡す。
そこには全く、夫の選択権の入る余地はない。
夫も慣れているので「うん」としか言わない。
サブのおかずは、冷蔵庫の中で使える期限の迫っていそうな材料から選出。

 カキフライ定食

           09-02-08_18-38ばん


 ご飯             5分搗き米
 根菜汁           大根、ごぼう、人参、里芋、ネギ
 カキフライ          カキ、キャベツ、林檎、ブロッコリー、柚子
 菜の花の辛子醤油和え  菜の花
 味噌おでん         豆腐、昆布、甘味噌
 
   ☆カキフライをふっくら美味しく揚げるポイント
     予め、鍋にカキを並べ、お酒少々振りかけ、さっと火を入れる。
     身がふっくらしたら、冷まして水分を取る。
     塩コショウ、小麦粉、卵、パン粉をつけてフィニッシュ揚げる。
     こうすると、揚げてもシナーってならないし、臭みも取れて美味しい!
 
 そういえばこの前、何かの拍子に、うっかり夫に何が食べたいって聞いてしまった。
「ボタモチ!」って言われた。
とりあえず、餅米がなかったので保留。

 なんか大昔もたしか、同じ会話をしたような気がする。
・・・思い出した!
夫は、ボタモチしかリクエストは、しないのだ。
そうか、きっと今までも 『今日こそは、晩ご飯にボタモチが出るかな』 と楽しみに家路を急いでいた事もあっただろう・・・。
だが、特に甘党ではない私の中で食べたい!と思う料理に、まずボタモチは出てこない。
最も、餅米や小豆は行きつけのお米屋さんで買うので、スーパーで思い付く確立はかなり低い。

 毎日、晩ご飯を前に 「わーぁ!美味しそう!」 「ウチのご飯が一番いい!」 
などと、けなげに最大級の誉め言葉を使う夫。
が、どこかにボタモチの登場はないんだなー、とガッカリしていたに違いない。
うっかり気が向いて尋ねられても、例のごとく 「餅米がない!」 と言い訳され、ほぼ100パーセントそのまま、お蔵入りだった。

 なんだか気付くのがメチャ遅いが、可哀相だったなぁー・・・。
あまりにも、冷たいではないか・・・。
今朝、ちょうど米がキレそうだったので米屋さんに走った。
米で思い出し、渡りに船、とばかりに餅米と小豆を買って来た。
で、久ーしぶりに作った、ボタモチ!

              09-02-10_17-47.jpg


 餅米3と5分搗き米2で合わせ、5合で大人の男性の拳大くらいのデッカイのが13個出来た。
アンコの甘みは、あっさり させたいので小豆とお砂糖(白7、黒3)1対1で仕上げる。
せっかくなので義父母達にも4個おすそ分け。

 すると、いつも遅い次男が偶然、夕飯時に帰って来た。
なんと彼も意外な事に、ボタモチが好きだと言う。
やはり、DNAに刷り込まれているんだな、と妙に感心。

 結果、私2個、次男2個半、そして夫4個ぺろりであった。
サブには、トン汁、切干大根の煮物、長芋の刺身を付けた、にも拘わらず夫の4個はすごい!
食事中、何とも幸せそうな顔でパク付く二人。

 ・・・これからは心を入れ替え、夫と次男の誕生日にはボタモチを作ろう、と決心。
だが、その思いを見透かされたように、夫に突っ込まれた。

 「ママがオムライスを食べる回数だけ、ボタモチ食べたい!」
 
  (ハイッ!オムライスは私の小さい頃からの大好物なんです・・・よく夕飯に登場します)


生姜紅茶を一口ゴックン


 最近、職場に持っていく水筒の中味を、有機ほうじ茶から生姜紅茶に替えた。
そもそも、この水筒の役割は水分補給の為だけではない。
風邪予防も兼ねているのだ。

よく病気予防に『うがい』って言われるけど、風邪予防に限っては、うがいはほんとは効果ないって何かで読んだ。
なぜなら風邪のウイルスは、うがいでは届かないもっとノドの奥の方で増殖するからだとか。
強いてやるなら(自分はやりたくもないが・・・。)うがいした水分をゴクンと飲み込む。
当然ノドの奥で増殖したウイルスはそのまま水とともに胃へ直行、強力な胃酸により全滅。

 とにかく、ノドの奥の方に水分を通過させることがポイントだ。
だが、それも風邪ウイルス進入、初期だけの話だ。
増殖しすぎて全身が風邪菌に冒される頃には当たり前だが、もはや遅い。

 コレを知ってから、理屈として、こまめに水分を飲んでいればウイルスが増殖する間もなく定期的に胃に入り滅亡、となるはず!と予側。
それからは気が向くと、仕事中に限らず普段から一口ゴックンの量を、こまめに飲むのがこの何年かの習慣となった。
特に仕事がら抵抗力の少ないお年寄りに、うつしてはいけないので人一倍、気を遣っている。

 また、なぜほうじ茶かといえば、ほうじ茶はカフェインやタンニンが最も少なく、身体を冷やさない。
沢山飲んでも身体には、最も優しい飲みものであるからだ。
そこが赤ちゃんには、ほうじ茶って言われる所以でもある。
おまけに、ちょっと高いけど有機栽培のお茶なので農薬などのリスクも少ない。

 だが、何年か前位から、冬に自分の腿の辺りがヘンに冷たいのに気が付いた。
たぶん、身体の血液の巡りが年とともに悪くなっているんだと思う。
もともと、手は小さい頃から常に冷たい。
身体が冷えているのは健康に対する様々な弊害が出てくる。
確実に、年とともに全身の機能は下降線だ。
冷えとは、そのスピードアップに拍車をかける事になる。

 気にはなっていたので、日ごろから身体を温めると言われる根菜類は、特に意識して食卓に出すようにして来た。
だが今年は年も大台に乗ったし、もっと真剣に取り組んだ方がいい様な気がした。
ほかに身体を温めるには・・・。
やや健康おたくの自分としては、数々の方法が頭に浮かぶ。
だが、どんな良い方法でも、実行出来なければ意味がない。
怠け者の自分でも、無理なく努力なく、自然に習慣化出来ることでなければならない。
・・・結果まずは、いつもの水筒の中味を、生姜紅茶に変更となった。

 生姜は言わずと知れた、漢方薬では最優秀選手だ。
生姜なくしては漢方薬は成り立たない!とまで言われるくらいである。
身体を温めるのは当然、新陳代謝を盛んにし血栓溶解、健胃、殺菌など様々な薬効がある。
そこへ紅茶をドッキング。

 紅茶は、緑茶のカテキン効果である活性酸素除去や、様々な病原菌を除去する作用を引き継ぐ。
だが緑茶の身体を冷やす、というマイナス点を発酵茶ゆえに、見事にクリアし身体を温める。
おまけに紅茶独特の赤の色素が、インフルエンザや風邪のウイルスを殺してしまうのだ。

 ここまで確認すると、もう絶対、生姜紅茶にかけてみようじゃないか!という気にさせる。
まず、暇な時間に生姜を下ろし金で擂って、ひらぺったくして冷凍庫で凍らせる。
すると手で簡単に適量折れるので、毎朝茶漉し付きのマグカップで出した紅茶に、少しだけ折って入れる。
後は茶漉しを引き上げ、出来た生姜紅茶を水筒に入れる。
これで出来上がり!

 そんなこんなで1ヶ月ほど経つ。
・・・で、あーら、ビックリ!
気が付くと、見事に腿が冷たいって思わなくなっていたではないか!
最も、今年は寒さがそんなに厳しくないからかもしれない、単純に決め込むのも幼稚だ。
あと、根菜類も普段に増して意識して食べている。
ズボン下も欠かさない!
特に生姜紅茶だけのお手柄、ってワケでは、ないかもしれない。
まッ、とにかく好転しているので、細かいことは好しとしよう。

 思わぬおまけとして、お通じが飛躍的に良くなった。
もともとそんなに悪い方ではないが、スッキリ感がはっきりして来た。
そのテの本を開くとやはり、生姜紅茶は便秘にも良いらしい。
ともかく、特に難点はないので春が来て暖かくなるまで、これでいこうと思う。

 ・・・年とともに健康が、輝くような宝に思えてくる。
どんなにしっかりした機械でも日々の手入れを怠れば、とたんに故障し寿命も早い。
やみくもに長生きしたいとは思わないが、せっかく健康な身体を神様から、いただいている。
感謝して出来る限り大切にしたい。
身体の声に耳を傾け、常日頃のメンテナンスを怠らず、身も心も元気で過ごしていきたい。


09-02-06_08-04.jpg

          玄関は春♪

火の用心


 休日に、火災警報器を夫が取り付けてくれた。
台所2箇所と居間の計3つ。
これでホッと、まずはひと安心。

 季節柄か最近、火事のニュースが多い。
特に悲惨だったのは、年末だったかお正月だったか、一人暮らしの母親の家に、子供達がそれぞれの家族を連れて里帰りしていて火事になってしまい、何人かが亡くなられた。
夫とニュースを見ながら、お気の毒だねぇー、ってしみじみ話した。

 その時、夫は火災警報器が備えてあったら、もっと早く脱出して助かったかも知れないとも言った。
アメリカのある州では、火災警報器を強制的に各家庭に取り付けるよう義務付けたら、火事で亡くなる人が激減したとのこと。
それならば、我が家にもぜひ、付けようじゃないか!という話になったのだ。

 私達は、もう半世紀も生きてきているので、もし火事で死んでも、まッしょうがなかった、で済む。が、次男はまだ22年しか生きていない。
彼の為にも、ひとつ奮発しようじゃないかと夫に頼んだのだ。

 ついでに義父母たちの家にも、台所と寝室に付けて来たと言う。
もちろん、火の元、点検確認は今まで通り、しっかりしなければいけない。
・・・まだまだ寒い日が続くので、油断大敵だ。

 
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