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あやこ3

Author:あやこ3
 
ノーテンキな夫と二人暮らし。
独立した子供3人あり。


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カワセミの観察


  気が付けば、もう今年も12分の1ヶ月が終わってしまう。
あっけにとられる位の、時間の早さである。 

 毎年のことだが、今時分になると我が家の庭に、様々な野鳥がやってくる。
もちろん、庭木にはミカンやパンくずが引っ掛けてある。
家の中から居ながらにして、バードウォッチングを楽しむためだ。
それに気をよくし、ウチにこない鳥も観てみたいと天気の良い休日、池のある森へ出かけた。

 ラッキーなことに、カワセミを見つけた。
真冬の冴えない樹木の葉っぱの中では、ひときわ鮮やかなコバルトブルーの羽色は、直ぐに目を引く。
木の枝でジッとしているが、エサを狙っているのだ。
池のほとりの東屋で、ランチを摂りながら見物と洒落込む。

 カワセミは、その美しい容姿もさることながら、エサを捕る姿も華麗だ。
2種類のエサの捕り方があるという。
まず、水面の上をヘリコプターのように低空飛翔(ホバリング)しながら捕る。
もうひとつは、木の枝などにジッと止まり、水の中を観察し見つけた獲物を一直線にダイビングしゲットする。

 今回は、一直線のダイビングが得意なカワセミクンである。
枝に止まっている羽が、メタルっぽいので向きにより、陽の光に反射しキラキラ輝いている。
ジッとしてたかと思うと、目にも留まらぬ速さで水面に突っ込む。
うまくエサをゲットするたび、拍手喝さいである。

 その光景が、あまりに面白いので通りすがりの夫婦連れのオジサンに、カワセミがいる事を教えて上げる。
ギャラリーが自分達だけでは、もったいない。
しばらく、そのオジサン達も見とれていた。

 うっとりと、カワセミのワザに見とれていたら、クシャミが出た。
続けて、また出た。
風邪?と思ったら、ハッと気が付く。
もう2月が、すぐそこだ。
・・・・・・花粉症の季節である。
何だか、一挙に憂うつになった。


           GetAttachment 豊田昭和の森 横
 
                     豊田市 昭和の森の池
 


コツコツ工房手造り5


 もう、何度聞かれただろう・・・・・・。
「いつ、オープンするの?」って。
パン屋を開業する為に、窯のレンガを削る音が鳴り響く半年前から、ボロ倉庫を改造し続ける今日まで、沢山の人が様子伺いに、我が家へ進入して来た。

 最も、私達夫婦は傍から見たら、かなり気安いオチャラケ夫婦かもしれない。
近所の人、配達中の人、通りすがりの犬の散歩の人などなど、気楽に我が家の敷地に入って来て、何が出来るか聞く。
もともと無愛想ではない上に、将来のお客さんかも、っていう思いもあり、その都度ニコニコ正直に答える。
ビックリしたのは、パン屋って聞くと、ほとんどの人が笑顔になる。
口を揃えて、みんなパンが好きだって言う。

 この前なんて、夫の年末調整の書類を税理士事務所へ届ようと出かけた。
ついでに、パン屋を開業するにあたっての税制上の決まりなどあるのか聞こうと、お手伝いのパートのオバサンにワケを話した。
その瞬間オバサン「エーッ!パン屋さん!!!・・・私、パン大好きなんです!」
「ぜったい、ぜったい、絶対買いに行きます!」って、彼女とは10年くらいの付き合いだが、いつも仕事の事務的な話しかした事なかったのに、一挙に素になり興奮したのだった。

 裏に住んでる吉田さんなんて、可愛いお店にして欲しいだの、米粉パンを作って欲しいだの、リクエストまでしてきた。
犬の散歩でいつも通る加藤さんは、モーニングが出来るようにして欲しい、ともいう。
今日も、頼んであったサッシを届けてくれた業者のオバサンが案の定、改造中の倉庫を興味津々で覗く。
親切心からワケを話し、鍵を開けて窯を見せて上げた。
もう、途端にニコニコと「買いに来ます!」って。

 で、肝心の開店?
うーん、窯は昨年の11月に完成したが、一挙に火を焚くと、ヒビが入るので窯自体が完全に乾くまで1ヶ月ほどほおってあった。
その後、少しずつ日を分けて火力を上げていっている。
まだ、吸気と排気のバランスが悪いのでアレコレ調整中である。

 工房も夫が仕事の合間に手がけているので、ただ今、中断。
完成日は、まだはっきりわからない、と言うのが本音である。
それでも出来ることはやってしまおうと、お店の灯りを決めて実物をショールームへ確認に行ったり、扉を塗装したり、もちろんパンの試作も日々配合を変え作ったり、と準備に忙しい。

 でも何だか、みんなが楽しみにしていてくれる。
嬉しいなぁーと心底思うし、大きな励みになっている。
反面、ヘタなものは作れないなぁーって、身が引き締まる思いでもある。


              GetAttachment林檎酵母
    
            窯の最初の火入れで焼いたパン
        石窯独特の、外はカリッ中はモチモチのパン 



流れるように泳ぎたい!


 このところ、毎週1回はプールに行っている。
昨秋、腰痛持ちの夫はスイミングが腰痛に効くと医師にアドバイスされ、素直にプールへ向った。
ちょうど私も、体力の低下が気になっている今日この頃。
少しでもそのスピードを遅くしたいので、付き合う事にした。

 1ヶ月もするとメニューが定まってきた。
クロールと平泳ぎを適当に繰り返し500mまず泳ぐ、あとは200mずつ水中歩行を前歩きと後ろ歩き。
日頃、動かす事のない筋肉を動かすようにしたいので、こんな感じになった。

 コレだけの運動を、だいたい50分で行なう。
通っているプールが1時間に1回、10分間休憩が入るので、キリのいいところでこうなった。
今のところ、特に目に見えた効果は感じられない。
ただ、最初は25m泳ぐと息が切れてプールの端で、肩で息をしていた。
その息が切れる距離が、だんだん伸びて来た。

 やはり人間の身体は幾つになっても鍛えれば、それなりに答えを出せるものだと思った。
ただ、クロールのフォームが、かなりヒョウキンらしい。
夫が噴出しながら、指摘した。
他人はなかなか言ってくれないので、こういう時は悔しいけどありがたい。

 さっそく図書館で『流れるように自然に泳ぐクロールの泳ぎ方』の本を借りた。
この本によると、正しい泳ぎ方をマスターすれば、クロールほど楽で長時間泳いでいられる泳法はないという。

 ポイントとしては、とにかく身体での水の抵抗を少なくするよう意識する。
そのため水中ではなるべく、身体を真っ直ぐにする。
もちろん、あごを引く。
水中での水をかいた手は、ボールを後方へ送るようなイメージで丸く後ろへもっていく。
右手と左手が前後に伸び切った時に、身体をローリングするように、自然に顔を斜め後方へ出し、息をする。
バタ足もシャカリキにやらないで、あくまで滑らかに、などなどである。

 やってみた。
たしかに、あごを引いたらかなり前へ進む気がする。
今までは左手を上げた拍子に、不自然に頭を水面に起こして息をしていた。
ポイントの通りローリングして、息をしようとした。
すぐさま耳に水が入った。

 流れ込んで来た水の感触が強くあり、あまりに気持ちが悪かった。
今度、耳栓を買ってまた挑戦してみようと思う。
当たり前だが、すぐにはイメージ通りいかない。

 それにしても、泳ぐってこんなに気持ちの良いものだとは思わなかった。
身体中の色んな部分が、水の中でスーッと伸びて気分爽快である。
水中で無心になれるのもいい。

 身体にも良いが、精神的にも良いと思う。
またひとつ、新しい楽しみが増えた。
ヒョウキンな泳ぎ方から脱却する!という目標も出来た。
頑張って、毎週続けて通いたいと思う。



 

2010年 初旅


 お正月休みの連休、ビューンと一飛ッび、飛行機で沖縄の八重山諸島へ行って来た。
沖縄本島より約130キロほど南に散らばっていて、本州よりお隣、台湾の方が近い位置にある日本最南端の島々だ。
予てから石垣島周辺の、珊瑚が連なる美しい海が見てみたかったからだ。
また、日本最南端の人々の暮らしぶりも覗いてみたかったのである。
八重山諸島の石垣、西表、由布島、小浜、竹富、の5島めぐりの旅である。

 往路の飛行機が、ちょうど沖縄に差し掛かったのが、お天気の良い晴れたお昼ごろだった。
上空から見た海はエメラルドグリーンの、それはそれは美しい姿を見せていた。
珊瑚の影も、透き通った海水の底にみえ、海に濃淡の深みを与えている。

 やはり、人間が少ないというのは、あるがままの自然を残せるのだと納得する。
そのあるがままの海の、何と美しいことかと改めて驚嘆してしまう。
船が着く港ですら、海の底が見えてしまうほど、透明度が高い。
もちろん、ゴミや不快な漂流物など全く見かけない。

 中でも石垣島の川平湾は、砂が白いため海水のターコイズブルーがそのまま映りウットリするような海岸である。
グラスボートで沖へ出ると、鮮やかな原色の魚が沢山、珊瑚に群がっていた。
珊瑚の種類も世界有数というだけあり、様々な形の珊瑚を見つけることが出来る。
まさに海中の楽園といった所である。

 また、空港がある島だけに街中へ出れば、かなり賑やかな商店街もあり、その辺の地方都市と変わらない。
約、5万人の人々が生活しているそうだ。
それでも、海はホントに美しい。

 市内遊覧観光バスに乗って島巡りをした。
案内役のガイドさん説明途中、いきなり♪パパッパパインの♪と景気良く歌いだしたのにはビックリ!
石垣島名産のパイナップルの歌、だそうだ。
かなりインパクトの強い歌で♪パパッパパインの♪と、そこだけ耳に付き、聴き終わってからも耳の奥底でリフレインしていたのには、まいった・・・・・・。

 西表島はイリオモテヤマネコで有名なので、間違ってもサイヒョウジマとかニシオモテジマなんて読まない。
島のほとんどを、マングローブが樹立する亜熱帯のジャングル島がイリオモテジマである。
感心したのは、島を通る道路にイリオモテヤマネコが自由に横断出来る様に、地下道が建設されていた事だ。
絶滅危惧種なので保護目的である。
今なお新たに建設中の地下道も数箇所あり、島を上げて大切にされている様子が垣間見えた。

 由布島は、西表島より海の浅瀬を15分ほど水牛車に揺られて渡る、周囲2キロちょっとの小さな島だ。
昼間は観光客で賑わうが、住んで居る人はほとんどいないという。
植物園があり、その中には特産の宝石珊瑚のアクセサリーのお店がある。

 小浜島は、酪農が盛んな島で至る所に牛がいた。
主に、肉牛を畜産していて、仔牛を全国に出荷しているそうだ。
ここで生まれて、神戸で育つと神戸牛、三重県の松阪で育てば松阪牛のブランドになるという。
のどかで笑えたのが、野放しでその辺の草を食べていたヤギが普通にいたことだ。

 竹富島は異国情緒たっぷりの、沖縄らしい建築様式の集落である。
こちらも水牛車で村内ドライブである。
のんびり揺られて、村に関してのウンチクを水牛使いのオジサンに聴く。
ついでに三線で沖縄民謡も聴かせてくれる。
日本であって日本でないような雰囲気が村全体から漂い、色んな文化があるんだと感心しきりである。

 琉球料理の美味しさにもビックリである。
ホテルの夕食が50~60種類くらいの琉球料理中心のビュッフェであった。
もちろん、初めてみる料理のオンパレードである。
沖縄らしく、豚肉が多く使ってあったが臭みが全くなく、どれもホントに美味しかった。
味付けも、特に強烈な香辛料風味とかはなく、濃い薄い加減もちょうど良く食べやすい料理である。

 帰宅後、ネットで調べたら琉球料理は、中国の医食同源を元にアレンジされた料理でもあるとのこと。
通りで様々な食材が使ってあり、かなり身体に良さそうに見受けられたからだ。
美味しくて夫と二人、もうこれ以上は絶対無理!というまで久しぶりに食べ切った、という感じであった。

 美しい景色、美味しい料理、文化の違いの面白さ。
思い切って出かけて良かった、としみじみ思った旅であった。
いつも山に行っても思うが、ホントに日本は美しい国だと思う。

 ついこの前、新聞で見た。
日本は先進国の中でも、フィンランドについで世界第2位の森林王国だとのこと。
たしか小学生の頃習ったが、国土の7割近くが山だと思う。
山が多いから水の恵みが大きい。
おまけに、国土が南北に長いから様々な気候があり、そのおかげで多種多様な種類の動植物が存在する。

 ・・・・・・まだまだ、行ったことのない所だらけである。
旅に出るたび強く思う、また頑張って働こう!と。
働かざる者、喰うべからずである。


                   
             GetAttachmentマリュウドの滝西表島
 

 西表島のマリユドゥの滝、日本の滝100選に入っているという。
船で浦内川を軍艦岩まで渡り、亜熱帯の照葉樹林の中を歩いて40分、雨が降っていたのでカッパを着こんでの強行軍であった。
何とも人を寄せ付けない雰囲気の、神秘的な滝である。
 



大晦日から元旦の風景


 あけましておめでとう!
2010年も夫婦二人で、静かで穏やかな幕開けとなった。
次男は例年通り、大晦日から友人達と過ごすので、もう何年も前から年越しはこんな感じである。

 元旦はのんびり起きて、お雑煮とお節をいただく。
今年のこれらの品々、何と夫との合作である。
最近、ウチにあるパン捏ね機が、餅も搗けられる事を思い出し、年末に二人でやってみようと思いつく。

 だが半世紀生きてきて、もち米を蒸すなんて、一度もしたことがない。
案の定、蒸し器の水が予定より早く無くなっていて、フタを開けたら鍋の形に沿って見事なオコゲが出来ていた。
レシピには15分ほど蒸すとあったが、すでに12,3分でコゲ臭い匂いが漂ってきた。
長年の主婦の勘でソレを指摘し、直ぐに火を切るよう騒いだ私。

 だが、夫はレシピに15分って書いてあるからその通りにする!と言い張った。
何かにつけ、夫は決まりを忠実に守ろうとする。
レシピ製作者は、それぞれの鍋の容量まで計算にいれていない、あくまで目安だろう!と内心思ったが、餅ごときで言い合いになるのもバカらしいので、大人の私は夫に従った。

 その結果がこのザマであった・・・・・・。
コゲた鍋を前に、私は思いっきり忌々しそうに言った「だから、火を切ろうって言ったじゃん!」(←じゃん、は三河弁)
特に夫は何も言わず、そ知らぬふりである。
それでも、そーっと中心のコゲてない部分を取り出しパン捏ね機に投入。
グワァングワァン動き出し何とか、お餅が出来た。
味は、少々水気が足りないが、やっぱり出来立て餅米100パーセント、バツグンに美味しい!

 お節は夫婦二人分、元旦だけあればよいので、品数は少なくて良い。
作り易く、かつ食べたいモノだけに絞る。
タツクリ、なます、黒豆、昆布巻き、あとはカマボコと数の子(←前日から塩出しをしておく)は切って添えるだけ。

 タツクリは、夫担当。
やはり、レシピにごまめがポキンと折れるまで煎る、とあり忠実にフライパンでカラカラと煎っている夫。
他の作業をやっていた私が、ふと気付くとまだ煎っている。
聞くと、いつまでたってもポキンと折れないと言う。

 やはり長年の主婦の勘で、煎りすぎると今度は苦くなると思い、もう火を止める事を指示。
餅の件があるので、今度はあっさり言う事をきく夫。
だが時すでに遅し、少し苦味が出てしまった。

 あとは牛蒡とアゲを昆布で巻き、かんぴょうで縛るのを夫に振り(←実家の昆布巻きの中味は、ハゼの甘露煮だったが夫はハゼが嫌い。で、結局このアゲと牛蒡のコンビになった)黒豆(←前日から調味液に漬けておいた)と、なますを作リ出す。
最後に昆布巻きを味付けして、ジャーン完成。

 だが普段、この手のモノは作らないので、毎年レシピを検索。
色々レシピを見比べ良さそうなのを印刷し、二人であーでもない、こーでもないと奮闘2時間あまり。
何とか形になったが、どれも味付けが濃い。
もともと保存食なので、濃い目の味付けだと思われる。
来年はもっと、薄味にしようとレシピに注意書きをする。

 餅米を蒸すのも、水に注意である!!!
失敗は成功の母、来年こそ頑張ろう!


               GetAttachment おせち
                         2010年 元旦

 何はともあれ、新しい年を元気に迎えられた事は感謝である。
年初めは、まずは神様に感謝。
次はお互いの両親。
例年通り、挨拶がてら、さっそく準備してあったお年玉を手渡しに出かけた。
夫の両親83歳と77歳のコンビ、そして私の母72歳。
今年も3人、元気でウロウロしててくれれば、それで万々歳!

 今夜は、夫の両親の家で一族集合、新年会。
もちろん、甥っ子や姪っ子へのお年玉も忘れないよ!
子供達にとってお年玉は、ホントに楽しみだからね♪


 ではでは、皆さんも今年2010年が、幸多き年でありますように!


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