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ノーテンキな夫と二人暮らし。
独立した子供3人あり。


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街歩き 『ローマ』


 先月末から今月初めにかけてローマへ行って来た。
日本は真夏、ローマも真夏であった。
かなり、暑かった。
それでも毎日、足が棒になる位歩いたし、地下鉄にも乗った。
もちろん、へたばって歩けなくなった時にはタクシーも使った。

 「すべての道はローマに通じる」
その名言が納得するほど、2千年も前の繁栄したローマの遺跡の数々に圧倒された旅であった。
当時のローマの一般庶民に、すでに娯楽があったという痕跡には驚き、文化の高さに脱帽である。
コロッセオなど上流階級から一番下の奴隷席まであり、あらゆる階層の人々が楽しんだ様子が伺える。
と言っても、見世物になっていたのは野獣と奴隷や罪人の戦いだ。
それを面白いと集う民衆の心情は、全く理解出来ないが・・・・・・。

 もちろん、当時も今も国が平和であればこそ、娯楽が楽しめたのである。
2千年前の人々が娯楽を楽むように、旨いこと政治を治めていた人々が存在したのにもビックリだ。
同時に気持ちがホッコリする。
その頃、日本は弥生時代・・・何だか笑ってしまう。

 また、バチカン市国のシスティーナ礼拝堂の壁画ミケランジェロ作「最後の審判」。
大迫力だった。
同じくミケランジェロが4年の歳月を費やして描いた天井画も、思わず息を呑む素晴らしさ。
サンピエトロ大聖堂も、この世にこんなデッカイ教会が存在したのか!と思わずにいられない巨大さだ。
例えて言うならナゴヤドームが聖堂になった位の大きさに感じるのだ。
そして大きさだけでなく、内部の装飾も芸術の極みというほどの圧倒的スケールの天井画や壁画である。
首が痛くなるほど、ただただ呆然と上を見ていた。
 
 ラファエロの遺体入りの石棺が墓として安置されていたのはパンテオン。
この建造物も元は紀元前27年に建てられたが火災で焼失。
その後、118年に再建されている。
それでも、再建後すでに1900年経っている。

 とにかく街を歩けば、至る所に掘り起こし途中の遺跡や、ウッカリ掘ったら見つかってしまった遺跡など、遺跡のオンパレードなのだ。
まさに町全体が歴史の宝庫だ。

 楽しみの極めつけはスペイン広場。
小さい頃に観た映画「ローマの休日」
物語の中で、アン王女がショートカットにした姿が本当に可愛くて、子供ながらウットリしたことを憶えている。
今回、そのアン王女が映画の中でジェラートを食べたのがスペイン広場の階段。
もう、絶対訪ねたいと決めていた。

 映画自体、60年位前のものだが、好評で何度もTV放送されている。
朝早く駆けつけたが、どんどん沢山の観光客が集まって来た。
ここに、あのオードリーヘップバーンが立ったんだ!と思うと感無量である。

 ローマ、素晴らしい歴史の街。
トレビの泉で後ろ向きでコインを投げると、もう一度ローマに来られると言う。
威勢よく1ユーロを投げた。
大きな放物線を描いてポトンと水の中に落ちた。

  いつか、また訪れたい素晴らしい歴史の街ローマ。



                    2012パンテオン
                            パンテオン


7月29日
セントレア10:30→ヘルシンキ(14:40~16:20 日本との時差6時間)→ローマ18:45 時差7時間→ホテル
7月30日
ホテル8:00→コロッセオ8:25~9:50→ホロ・ロマーノ10:00~11:30→昼食レストランERACLEA12:10~12:55→真実の口13:30~14:00→ホテル15:00
7月31日
ホテル8:00→チプロ駅→バチカン博物館8:50~14:30→サンピエトロ大聖堂14:45~17:30→カフェ→国立博物館→ホテル19:05→夕食19:30~20:30→ホテル
8月1日
ホテル8:00→チプロ駅→スペイン広場8:30→近所散歩→スペイン広場→パンテオン11:50→昼食napoletano's→サンティニャーツォ聖堂14:00~14:50→イル・ジェズ教会16:20→サンタ・マリア・マッジョーレ教会→ホテル18:00~19:00→夕食→ホテル20:00
8月2日
ホテル8:05→レオナルド・ダ・ビンチ・空港8:45~10:45→ヘルシンキ空港15:15~16:30→セントレア8月3日8:30着


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