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あやこ3

Author:あやこ3
 
ノーテンキな夫と二人暮らし。
独立した子供3人あり。


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星降る山小屋にて☆

八ヶ岳   長野県

1日目
自宅(9:00)→ 諏訪湖SA ランチ(12:00)→麦草峠(13:50)→丸山(14:40)→高見石小屋(15:00)泊
2日目
高見石小屋(7:30)→中山展望台(8:45)→にゅう(10:30)→白駒の池(12:10)→麦草峠(13:40)→露天風呂(15:00)→恵那峡SA 夕食(17:30)→自宅


 急に取れた有給休暇。
夫も休み!
こりゃー山に行くしかないでしょう!と、ネットで調べると白駒の池の紅葉が見事だとの情報あり。
どうせなら、いつかスノーシュー散策をやろうと思っているが、そのスノーシューを毎年企画実施している山小屋に、下見がてら泊まろうと計画を立てた。

 北八ヶ岳にある山小屋『高見石小屋』
ここのオーナーは星博士と異名を持つくらい星が好きで、小屋のイベントで天体観測も行なっている小屋である。
もちろん、小屋からはお天気さえ良ければ満点の星に出会えるという。
このところ秋晴れが続いているので期待し、さっそく予約して向かった。

 この小屋は八ヶ岳周遊コースでよく休憩に使っているので馴染みが深い。
が、泊まるのは今回初めてである。
訪ねてみたら、オジサンとオニイサンのコンビで意外と愛想が良くビックリした。
山小屋の番人は無骨なイメージがあり、何となく気構えてしまうがリラックス出来そうで安心した。

 一通り小屋の決まりを聞き「今日は、お客さん10名ほどですから、どこへ布団を敷いて貰ってもかまいません」の言葉に、まず、2階の大部屋に行き、手頃な場所を見つけて布団を敷き陣地を確保。
星空が見えるように天窓の下に決めた。
5時半の夕食までまだ時間があるので、小屋隣の高見石(沢山の巨石で出来た展望の良い小高い山)によじ登り眺望を楽しんだ。
眼下には美しく真っ赤に色付いた木々に縁取られた白駒の池が見えた。

 夕食後、冷えてきたので自然とストーブの周りに宿泊客が集まってきた。
偶然、隣に座ったオッサンと挨拶し、話し出した。
なんと星が大好きで、よく沖縄まで観察しに行くとか。
そのうち関東から来たと言う、お向かいに座った御夫婦も混ざってきた。
ランプのほのかなオレンジ色の灯りの中、ほっこりした気分ですごす。
数人で和やかに、星のこと、沖縄のことなど談笑する。

 が、肝心の星は残念ながら、その時刻、雲が多く見えない。
星のオッサンのアドバイスで、取り合えず寝て、夜中にまた起きようという話になった。
みんな8時前後には布団の中に入った。
小屋の消灯は一応8時半である。

 一眠りしていたら、なんか周囲がザワザワしてるのに気が付き目が覚めた。
時計を見たら深夜11時。
例の星のオッサンが向かいに寝ていたオバサン達に「星が見える!」って言ってるのが聞えた。
すぐ飛び起きた。
何しろ、登って来た格好のまま寝ているので、すぐに出て行ける。
次々、みんなも起き上がり、外に飛び出した。
オッサンずっと夜空を見張っていたもよう。

 なんと夜空は星星星星・・・・・・・・・。
すごい数の星である。
天の川まで肉眼ではっきり見える。
何と星のオッサン以外にも、天体観測目的に此処に泊まっている人が居た。
いつの間にか、立派な望遠鏡がデッキに数台あり、撮影の為のカメラまでセッテングされている。

 というのも今日は新月で、月の光に邪魔されず星の観測が出来る日だったのだ。
流れ星もはっきり見える。
そんな事とはつゆ知らず、非常にラッキーである。
おまけに、その星に詳しいオッサンやお兄さんが色々、解説してくれるのだ。
ビックリしたのは、あのプラネタリウムの説明する人が持っている、説明先の星を示す緑の光が出る指示棒を二人が持っていたのだ。

 にわかに星の教室みたいになってしまった。
違っているのは、ドームの天体ではなく本物の天体を使って説明されているのだ。
無数の星の中でも確実に私でも知っている星座を説明付きで観られ、興奮状態で上を見上げていた。
時々、流れ星もスーッと線を引いて落ちていくのがはっきり見える。
星が降るって、こういうことなんだ、と大感激。
今夜は、思い出に残りそうな一夜だなぁー、ってしみじみ思う。

 次の日、朝も6時には泊まり客みんなで例の高見石によじ登り、初日の出を観た。
東の空に綺麗に登場した。
みんなニコニコしていた。

 さて、その後、朝ごはんを食べ、それぞれが自分達の予定のルートに出発していく。
一晩一緒に居ただけなのに、到着した時と違って、みんなが親しい笑顔でお別れの挨拶を交わし、山小屋を後にして出発して行った。
「お世話になりました」
私達も小屋番のお兄さんに挨拶して、小屋を後にした。
時計は朝7時半をさしていた。




               12-10-15_016 白駒の池
                         紅葉が美しかった白駒の池





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部屋の模様替え


 築31年の我が家。
結婚と同時に出来上がり、住み出した。
スタートは木造平屋の2DK。
共働きの二人には、掃除など手入れも含めて丁度良い広さだった。
子供達が小さい頃には家事をしていて、どこに居ても遊んでいる子供達の気配が分るのが良かった。 

 それでも子供達が大きくなるうちに、それぞれ個室が欲しかろうと2階を増築。
結婚して12年後には一挙に5DKとなる。
その後、キッチン、玄関を広くして、お風呂場の浴槽もステンレスから人工大理石にしたりした。
ネコの額ほどの小さな庭は二人乗りブランコが置かれた砂場が中心だった。
それも埋めて、今は木製デッキになっている。

 その内、子供達も結婚して一人、また一人と家を出て、今は3人暮らし。
といって、今更小さくしていくわけには行かず大きさはこのままで、とにかく住み易くしたいと思った。
で、この夏は1階の10畳程の居間と当初寝室だった隣の4畳半の部屋の境の壁を取り払った。
居間を大きくしたのだ。
目指すはカフェのようなリビング。
カフェのようにのんびり、ゆっくり心地良い空間をめざすのだ。

 といっても、予算はあまりかけたくない。
出来るだけ、自分達でやる。
必要なモノは自分達で作れないか考える。
在るモノを活用する。

 まずは壁を漆喰で夫が塗った。
ビニールクロスは、時が経てば薄汚れるだけだから避けたかった。
漆喰は、それ自体湿気を含んだり排出したりと呼吸するので人の身体にも良い。
床も同じく調湿性のある無垢の板をはった。
もちろん、塗装は木材の呼吸を妨げないのと、空気を汚さない環境国ドイツの自然塗料を塗った。

 照明は雑誌に載っていた雑貨屋さんで見つけたレトロなペンダント。
スイッチを入れると光がシェードの模様を通って漆喰の壁に陰影を作る。
なんとも、雰囲気が良い。
椅子は結婚する時に買った木製の椅子。
子供達が生まれてから必要がなく、ずっと仕舞ってあったもので今回30年ぶりに引っ張りだした。

 まだ、テーブルがないけど、夫が作ってくれるらしい。
照明も二つのうち一つ、まだ配線が出たままである。
ゆっくり気に入るものを捜そうと思う。

 再来月、次男が家を出て、一人暮らしをすると言う。
自分の足で立って歩いていけるようにする。
子育ての最終目標である。
何とかメゲずに一人でガンバレ。
朝、一回だけ自分の顔を拭いたタオルを、気楽に洗濯カゴに放り込んで行く次男。
自分で洗濯するようになっても、そうするだろうか?
ともかく「あらら・・・・」と思う事が多いだろうが、自分で何とか解決していくんだ。


 さて私達は31年ぶりに、また二人に戻る。
22歳と25歳の若夫婦も、それなりになってしまった。
もう、喧嘩する面倒臭さも良い意味で身に染みている。
毎日、気分良くお気楽に過ごしたい。
煩わしいことは、なるべく避けてノーテンキに暮らそう!



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