初公開!我が家の小型石窯
普段、自宅でランチの時は必ず自分で焼いたパンを食している。
しかし、ガスオーブンで焼いたものだ。
石窯はパンを作っているキッチンから全く見えない位置にある。
焚き付けている間、結構火の手が上がる。
用心のためにも常に見守りで、専属1人居る。
よって、夫の手が空く週末しか窯は使えない。
必然的に石窯で焼いたのと、オーブンで焼いたのを、時を空けずに比べることになる。
もちろん、オーブンで焼いてもそれなりに美味しい。
でも、人間の味覚ってソレしか知らないと、ソレが並みの出来なら特に何も思わない。
けれど、短期間にソレ以上の出来の良いモノを知ってしまうと、あきらかに違いが判る。
圧倒的に石窯のが美味しい!
同じ材料、同じ比率の分量で作ってもオーブンでは全く太刀打ち出来ない。
ちなみにオーブンは外から火が通る。
石窯は遠赤外線で中心から焼けていくという。
科学的なことはよく解らないが、とにかく出来上がりが全く違う。
食パンなど焼きあがって型から取り出すとき、その大きさの割にはビックリするほど軽い。
オーブン焼きだと、水分が抜けて固くなってしまう外側も適度なふんわり感がある。
それでいて中味の水分は多く残っていて、モチーとしている。
原材料も国産小麦以外は、僅かな砂糖と塩しか入れない.。
普段の主食のご飯に倣い、小麦そのものを中心にしたいからだ。
毎日食べても、あきない味が大切。
なおかつ、天然酵母で発酵させたパンならば、もう鬼に金棒!
長時間熟成が生地本体に微妙な旨みを醸し出す。
トーストすると、その酵母の元となった食物独自の風味が微量に、ホントに微かに漂う。
口に入れると、幸せな気分がフワーッと胸に広がる。
機会ある度に、色々な店のパンを食べ比べる日々。
でも、思いっきり手前味噌で恐縮だが、自分の焼いた石窯食パンが一番美味しいと思う。
・・・でも、もしかしてコレって一人よがり?
試しに友人に食してもらい、評価を訊く事にする。
その人物選択条件1・・・パンが好きで、美味しいパンの味がわかる者。
条件2・・・正直者。
結果を聞く。
遠慮はいらない、何なりと受けて立とう!
だが、なんと彼女が今まで食べた食パンで、1番美味しいと言う。
これなら、お金出して買ってでも食べたい!とのコメントを貰う。
しみじみとした嬉しさが湧き上がる。
自分の味覚が間違っていない事が、この上なく嬉しい。
これからの勉強に弾みが付いた思いだ。
まだまだ、食パンのみ満足。
謙虚な気持ちを忘れずに、一つずつ合格点を付けられるパンを増やしていきたい。
・・・あの伝説の 『ぞうりパン』 からの着実な脱出である。
試食して貰った食パンとフルーツピール入りライ麦パン(石窯焼き)
はいはい、side☆さんのナン、ちゃんと見てましたよ! (涎を垂らして・・・笑)
美味しそうですねぇ!さすが、です。
ナンはまだ一度も作った事、無いんです。
でも最近、友達のお勧めで行ったランチでのお店のチーズナンが、ホントに美味しくて(チーズナンは初めて!)自分でも作ってみたい!と思っていたところです。
side☆さん、いつも創作お菓子やパン、楽しみにしてますよ(^-^)