満観峰 470m 静岡県
自宅(8:00)→高速→焼津IC(10:50)→花沢公園駐車場(11:00)→頂上(13:05)
→下山(15:00)→駐車場→浜名湖SA(17:05)夕食→自宅
このところ、ナンだカンだとタイミング悪く、山はご無沙汰であった。
山に行かないと気分も萎えるが、身体の調子も冴えない。
夫など、確実に持病の腰痛が悪化する。
だが、久しぶりの休日、やっと出掛けられそうである。
曇ってはいるが、各地の天気予報を見比べ、行き先を決める。
雨の心配が、一番なさそうな静岡方面の山にする。
ふと、去年の終わり頃に行った満観峰を思い出す。
美しく秀麗な富士山が、バッチリ正面に見えた。
もちろん、この曇った天気では富士山は望めない。
それでも、距離や適度なキツさもあったコースを思い出し、足慣らしには丁度良い。
車の屋根を開けて、静岡まで高速を走るのも痛快そうだ。
駐車場から登山口まで、清流沿いの素朴な街並みの中を歩くのも風情があった。
決定!
朝、さっそくお弁当を作る。
といっても、いつもの様に冷蔵庫に在る物で工夫。
お握りと、簡単に切っただけ、茹でただけオカズ中心のお弁当だ。
主食である、お握りの5分搗き米は栄養、味、食感、繊維と、あらゆる点で合格点。
副食は、そんなに気を遣わなくていいのだ。

左上の、贈答品の海苔が入っていたケースに持ち手が折り畳めるチタンのマグが入っている。
ケースとマグとの間にはドリップコーヒー2組。
たまに即席味噌汁の素も入れる。
マグの中にはゆで卵2個と塩。
こうすると卵が壊れない。
下のタッパーにはキュウリとトマト、切っただけ。
キュウリは味噌を付けてポリポリかじる。
さっぱりして美味しい。
キュウリもトマトも夏野菜、身体を冷やす作用がある。
登りで汗いっぱいの、火照った身体をクールダウンしてくれる。
その右下。
金時芋のメープルシロップ煮。
サツマイモを輪切りにして、レモン汁を垂らした湯で煮る。
最後にメープルシロップを絡めて水分を飛ばす。
優しい甘さが、疲れた身体を速やかに回復してくれる。
お握り、彩りは塩昆布、青菜、たらこ。
最後に焼き海苔を巻いて出来上がり。
以上。
いつもは、これらにプラス、パン。
道中で、美味しそうなパン屋さんを見つけたら入って、2,3個調達する。
山登りには、様々な楽しみが付随して来る。
中でも頂上でのお弁当は、苦しい登りのあかつきなので大きな励みになる。
肩で息をするような辛い登りの最中、頂上でお弁当を食べる自分を想像し叱咤激励するのだ。
さて、到着してみると満観峰、真冬の景色と一転。
青々とした草が茂り、木々もこんもりと一本一本が大きい。
ウグイスの鳴き声響き、低山らしくやたらドクダミの花が群生している。
ドクダミ・・・名前に似合わず可愛く、なんと可憐な姿か!
眺望は案の定、良くなかった。
それでも、登り切ったことが大きな満足だった。
だが、やはり久しぶりの登山、次の日は予想した通り、筋肉痛を感じていた。