プロフィール

あやこ3

Author:あやこ3
子供達も大きくなり、少しずつ
静かなマイホームになりつつ
あります。
・・・ところが、娘が赤ちゃんを
産み、また賑やかになってき
ました。

 同居人
 夫、大学院生の次男。
(嫁に出た娘、独立した長男あり)


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途中でギブアップ登山


大日が岳   1709m 岐阜県

7:00(自宅)→中央道→9:40(高鷲IC)→10:15(登山口、ダイナランドスキー場側)→
13:07(展望台)昼食〜13:40体調優れず下山→15:50(登山口)小雨が降ってきた。

 朝、4時半から張り切って、お弁当を準備した。
いざ登り始めると、かなりな急登とアップダウンが続いた。
急登はコース表にも 『胸突き八丁』 って、あったので覚悟はしていた。
が、どうにも息が上がってしまい、休憩を何度もしながら、なんとか頂上間近の展望台までたどり着く。

 薄々分ってはいたが、予定時刻を大幅に過ぎている。
頂上まで2時間〜2時間半と計画。
が、此処までで、既に3時間弱。
いつになく、体調が悪い。
向かいに見える頂上まで、このペースだと由に1時間は掛かりそうだ。

 登りのペースの、あまりの遅さに夫の「待った!」が掛かかった。
登って来たら、当たり前だが今度は帰らなくては行けない。
此処までで3時間なら、いくら下りでも2時間は、かかるだろう。
残念だが帰られる体力が、あるうちに引き返さなくてはいけない。

 ヨレヨレで下山開始。
やぱり、休憩しながら少しずつ下りて行く。
身体が不調だと精神的にも余裕がない。
ともかく、無事に車まで帰らなくては、と必死である。

 朦朧とした頭で日常、普通に生活してれば、ここまで疲労困憊することはないナァーと妙に感心する。
途中まで来たら先を歩く、全く元気な夫が、素っ頓狂な声を張り上げた。
「見て見て!」って・・・・・・。
正直、下山以外の興味に注意を向ける体力は残っていない。

 下りて行く先の道だったので、ふとフラフラしながらも首だけ、その「見て見て」の方へ向けた。
なんと、なんと、去年読んだ本 『西の魔女が死んだ』 の中に出ていた銀龍草ではないか!
いっぺんで丸まっていた背中が、シャキっとした。

 あー、会えたんだねぇ・・・・・・・。
銀龍草。
思っていたより、たくましい茎だ。
花はやはり、その名前のように、龍の頭みたいだ。
銀細工と本の中で描写があったが、ほんとにそうだね。
しばらく、ボーッと見とれる。
クタクタになりながらも、おもむろに写真も撮る。


 ・・・なんだか、今日の山登りはガッカリ、グッタリと思ったが、思わぬプレゼントがあった。
思い返すと、山アジサイ、レンゲツツジ、山ユリと辛い登りの途中、何度ホッとしただろう。
これだから、やっぱり山には懲りないのだ。




                  09-06-20_14-32 大日ヶ岳銀竜草

                    ひっそり咲いていた銀龍草



コメント

 かたやまさんへ
ハイッ!、やっと会えました(^-^)
嬉しかったですねぇ!感激でした。
でも、心無い人が引っこ抜くといけないので、ホントは枯葉で隠して帰りたかったです(笑)
次は、薄いピンクのを発見したいです。

 体調、特に朝、起きた時は感じなかったんです・・・。
でも、てきめんに食欲に出ますね。
全く空腹感がなく、お弁当もほとんど残しましたから・・・。
 やっぱり、娘親子の世話で、思ってたより身体に疲労が溜まっていたんですかねぇ、これも
自覚なかったんですが・・・。
でも、もう帰ったので、また元の3人家族です。
大人ばかりの静かなマイホームです(^-^)


あやこ3さん、
やっと会えましたね ギンリョウソウ!!

写真のは、まだ生えたばかりのようですネ。
丈は10〜15cmになります。
次は色が付いたのを探してみては・・・。

お孫さんが居るので疲れちゃったかな?

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