FC2ブログ

プロフィール

あやこ3

Author:あやこ3
 
ノーテンキな夫と二人暮らし。
独立した子供3人あり。


FC2カウンター


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


ブロとも申請フォーム


ブログ内検索

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小屋泊まりで山歩き

八ヶ岳  天狗岳  (2646m)    長野県

8月14日
  出発(4:30)→駒ケ岳SA朝食と弁当調達(6:30)→諏訪IC(7:40)→唐沢鉱泉登山口(8:30)→西天狗(13:10)→東天狗(14:20)→根石岳(15:18)→根石山荘(15:45)

8月15日
 根石山荘(6:30)→根石岳(6:45)→東天狗岳(7:30)→黒百合ヒュッテ(9:30)→唐沢鉱泉 昼食お風呂休憩(12:30~14:40)→帰宅(19:30)

 このところずっと、お天気が悪く、山行きはなかった。
山は好きだが、雨の中を登りたいとは、全く思わない。
それがツァーや徒党を組んでのグループ登山に参加しない大きな理由の、ひとつでもある。

 団体で計画する登山旅行は、ほとんど小雨決行である。
雨具は常に持ってはいるが用心の為であって、最初から着なきゃいけないような登山は嫌いだ。
登頂する達成感より、途中の景色や遭遇する鳥や花との出会いが一番の愉しみだからだ。

 こちらの都合に合わせる山登りではなく、お天気に合わせる山登りが理想だ。
仕事などの現役を引退したら、それが出来ると今から楽しみにしている。
が今回、予報のお天気は2日ともバッチリ合格!予定通り実行である。

 登山口に着き、張り切って上り始める。
最初の西尾根の分岐までは元気満々、標準タイムの1時間で到着。
だが、このところの睡眠不足が祟ったのか、斜面が長引くにあたりペースがどんどん落ちていった。

 西天狗登頂の最後の岩登りに挑戦する頃には肩で息をする始末。
結局、カメのごとく、もちろん格好も四つんばいにて、超スローペース。
標準タイム、五割り増しの時間を掛けての登頂となった。

                 09-08-14_12-28.jpg

        下から頂上を眺めた写真。この岩を順番に、よじ登っていった。


 それでも、北八ヶ岳の主峰、天狗岳に登れたことは大きな満足であった。
(天狗岳とは主に標高が高い方の西天狗を指す)
去年、お隣の根石岳から眺めた西天狗岳と東天狗岳。
「あの道を歩けたら気持ち良いだろうナァー」と憧れた、二つの山を繋ぐ稜線。
そこを、テクテクと歩けたのも嬉しかった。


                09-08-15_08-35 yokomuki

    根石岳から見た左、西天狗岳、右、東天狗岳、この山々のシルエットに沿って歩いた。


 山小屋泊まりも体験3回目。
不自由だが、それもまた楽しい。
ルート的には、やや無理があった山小屋の位置。

 展望風呂のふれ込みに魅かれ、夫はどうしても根石山荘に泊まる!って言い張ったので渋々同意。
でも、昨年の赤岳天望荘のように、やっぱり浸かるだけの風呂だった。
夫がポツリと言った。
「もう、山小屋のお風呂は期待しない方がいいね・・・・・・。」
・・・・・・・それも、学習です(笑)


          09-08-15_06-46.jpg

     根石岳を10分ほど下がった鞍部にある、根石山荘。
     夜は、満点の星と流れ星、眼下には茅野市の夜景が煌いて見える。
     小屋には美しい湧き水が引かれ、冷たくて美味しい。


                              09-08-15_06-33.jpg

              大部屋はこんな感じ。個室も3部屋ある。


 次の日の黒百合ヒュッテに向う登山道も爽快であった。
四方の山々が見渡せる晴天。
ウグイスの声、風に揺れる高山植物の花々。

 八ヶ岳の良いところは、幾つかの山が連なっているので、それぞれの山の個性を感じられる事だ。
また山小屋が2,3時間歩くと、大抵お目見えするところも、心強い。
何よりお盆でも、人が数珠繋ぎという、富士登山のような混雑している場所は、まずない。
どこを登っていても、稜線歩きをしていても、誰にも遠慮せずに、ゆったり自分のペースで進める。
おまけに、沢山の高山植物の宝庫でもある。

 八ヶ岳、その名前のように、主だった山が八つある山々の塊だ。
まだ、登ってない山が幾つかある。
必ず必ず、また登りに来るよ!

                       09-08-15_07-00.jpg

                 八ヶ岳天狗岳 標高2646m


コメント

ここさんへ
 こんばんは!
見られましたか!「剣岳」。
嬉しいですねぇ、もちろん、私も見ました(^-^)
いつか、登ってみたいですね。
あの頂上に立てたら!と思うとワクワクします。

 ハードっておっしゃいますが、見た目より、ハードではないと思いますヨ。
たぶん私が登れるんですから、ここさんもバッチリ大丈夫、登れます。
私は昔から、特に体力がある方ではなく、むしろ何処かへ出かけると、すぐ疲れてしまい、腰を降ろせる場所をよく探していた位ですから・・・。
その点ここさんは、もともと教壇で、ずっと立ってみえたのですから、私よりずっと足腰はしっかりされていることでしょう・・・・・・。

 そうですね、山も少しずつ秋に移り変わっていってるようです。
空気がやっぱり違ってきている気がします。
もう9月が、そこまで来ていますしね。
・・・・・・しみじみと、四季のある国に生まれた幸運を感謝しています。


あやこ3さん、こんにちは
この間、映画「剣岳」を見て、山もいいなあと一瞬思ってしまった影響されやすいわたくしでございますが、
この岩のぼりのお写真に、ビックリ。
思っていた以上にハードなんですね、あやこ3さんの山歩き。
山小屋も、お写真だと枕が並んでてかわいいけど、ここで眠って次の日も山歩きって考えると、やっぱりハード。
すごいなあって思いました。
山もいよいよ秋ですね。

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://yatugatake425.blog84.fc2.com/tb.php/266-1bca43dc

 | HOME |  ▲ page top


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。