FC2ブログ

プロフィール

あやこ3

Author:あやこ3
 
ノーテンキな夫と二人暮らし。
独立した子供3人あり。


FC2カウンター


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


ブロとも申請フォーム


ブログ内検索

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

裸足でかっ歩


 夏は、原則ウチでは裸足だ。
我が家は築28年の木造住宅である。
およそ、9年前に増築して拡げた玄関と台所。
床の材質は、無垢で節がそのまま残っているパイン材を張った。

 床の材質希望として自分が通った小学校、昭和30年代、木造校舎の床を彷彿させるようなイメージにしたかったからだ。
塗装も板が、ちゃんと呼吸できるように、わざわざ独製の植物性の塗料を塗った。
調湿作用のおかげで、裸足で歩くと夏でもヒンヤリ気持ちが良い。
まさに足の裏が喜んでいる感触なのだ。


              09-08-27_13-57床のパイン材


 そのまた昔、18年ほど前には、子供部屋を増築している。
床は当時流行っていた、いわゆるフローリングだ。
こちらは、せっかくの木材を、呼吸しない皮膜(有機性の塗料)で覆っている合板。
暑くなればなるほど、ベタベタとべたつく。
もちろん、裸足で歩くと逆に不快である。
当時は、よく考えもせず、何となく決めてしまった。

 若い頃は単純にも、見栄えや世の中の流行に乗せられてしまうことが多い。
しかし人間、半世紀も生きていると学習するし、圧倒的に安全で自分が心地よいモノに魅かれる。

 もし今、家を建てるとしたら絶対、伝統的な日本建築だ。
瓦と土壁、そして板囲いの切り妻がいい。
室内は無垢の板と漆喰のオンパレード。
建物全体が呼吸している、まさに生きている家だ。
ただし車椅子対応、段差はなくす。

 さぞかし、住み心地が良いだろうし、身体にも優しい。
何より、風土に合っているので人工的な冷暖房は極力少なくて済むと思う。
アレルギーやシックハウスとは無縁である。
・・・・・・だが、今時そんな贅沢な家、めちゃくちゃ予算が掛かってしまうだろう。
そんな、お金は我が家にはない!

 で、せめてもの思い入れで、今計画しているパン工房。
壁は、調湿作用が期待されるプラスター(石膏の仲間)。
棚や腰壁は、やはり無垢の板に植物性の塗料。
床は、これまた調湿作用バツグンのレンガを使うつもりである。

 出来る範囲でコストダウン、自分でやれるところは自分で手がける。
つまるところ、人間にも酵母にも良いものを選びたい。


                09-08-27_18-00.jpg


            大好きな台所の窓辺に活けている、三つの一輪挿し。
            プリンが入っていた空き瓶が、なんとも可愛かったので再利用。
            毎日水を替えていたら、三つとも根が出て来た。

            その向こうは3分と5分の砂時計。
            煮たり、焼いたり調理をする時、サッと逆さまにして使う。
            タイマーより、手軽で便利なので重宝。
 

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://yatugatake425.blog84.fc2.com/tb.php/267-d59268e3

 | HOME |  ▲ page top


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。